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組織・研究分野

情報伝達学 [乾・岡崎] 研究室

教員・職員

[PHOTO.1] 教授 乾 健太郎
(情報伝達学分野)
[PHOTO.3] 助教  井之上 直也 [PHOTO.4] 研究特任助教  田 然
[PHOTO.5] 研究特任助教  松林 優一郎 [PHOTO.6] 研究特任助教  折田 奈甫
[PHOTO.7] 研究特任助教  水本 智也

情報伝達のための最も重要なメディアは,日本語や英語など,誰もが日常で使っている言語(ことば)です. 本研究室では,(i)言葉が分かるとはどういうことか,コミュニケーションの成立条件は何かといった, 情報伝達の仕組みを解明しモデル化する理論的研究,(ii)言語で表現され,伝達され, 蓄積される情報や知識を自動処理するソフトウェアを構築する言語情報処理研究, そして(iii)人間社会の知的な情報伝達や情報分析の支援をねらう応用指向研究を展開します. 言葉から人の「知」に迫る.心躍る研究領域がここにあります.

研究テーマの例:

  1. 言語や情報伝達の数理モデル
  2. 5W1H情報や事実性情報を抽出する意味解析
  3. 省略の補完,論述構造の認識などの談話解析
  4. 数億文書規模の超大規模言語データからの常識的知識の自動獲得
  5. 含意,矛盾などの論理的関係を推論する文間関係認識
  6. ネット上の様々な情報の間の整合性を調べる情報信頼性分析システム
  7. ネットから人の意見や経験の情報を収集し整理する意見・経験マイニング
  8. 命令や質問,雑談を言葉で行うロボット対話システム

(図1)構文解析・意味解析: コンピュータにとって言語はただの文字の並びに過ぎません. 文の構文構造や意味構造を解析することによってはじめて, そこに込められた意味内容(=情報,知識)を取り出すことができます.

(図2)言論マップの自動生成: ユーザが疑問に思ったことについて, 支持根拠や対立意見など,多角的な裏付け情報をネットの様々なサイトから集めて整理する. そんな次世代Web情報分析システムの研究開発に取り組んでいます.

東北大学 電気・情報系
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-05
TEL : 022-795-7186(教務係)
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