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組織・研究分野

生体電子工学 [吉信・宮本] 研究室

教員・職員

[PHOTO.1] 教授 吉信 達夫
(生体電子工学分野)
[PHOTO.2] 准教授 宮本 浩一郎
(生体電子工学分野)
[PHOTO.3] 助教 フレデリック ヴェルナー

本研究室では半導体エレクトロニクスと生体や生体分子のバイオ機能とを繋ぐインターフェイスに関する研究を行っています。

化学イメージセンサの開発と応用

化学イメージセンサは、半導体基板上にセンサ面となる絶縁層を形成した構造を持ち、 センサ面上におけるイオン濃度の空間分布に対応して半導体中に生じる空乏層容量の空間分布をレーザー光で読み取ることにより、 イオン濃度の画像を得ることができます。 通常のイメージセンサは「光を見る」センサであるのに対して、化学イメージセンサは「イオンを見る」センサであると言えます。

この原理を用いて、pHのほか様々なイオンの分布画像を測定することができます。 電気化学システムの分析のほか、生菌に検出、細胞や組織の観察、μTASデバイスの読み取りなどへの応用が考えられます。

半導体表面ナノ加工と生体分子微細パターニングへの応用

本研究室では原子間力顕微鏡探針を用いたシリコン表面のナノ加工プロセスを応用して、 シリコン基板表面上にたんぱく質やDNAなどの生体分子の微細パターンを作成する研究を行っています。 たんぱく質分子数個分の幅を持つ細線や、DNAによる配線構造などの作成に成功しています。

東北大学 電気・情報系
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-05
TEL : 022-795-7186(教務係)
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