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2011/4/20

震災からの復興 〜東北大学 電気・情報系が目指すもの〜


電気・情報系運営委員長 畠山 力三
情報知能システム総合学科 学科長 梅村 晋一郎
電気・情報系 大学院教務委員長 一ノ倉 理
未来戦略懇談会 運営委員長 佐橋 政司


平成23年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震による災害(東日本大震災) について、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災者の皆さまにお見舞いを申し上げます。 東北大学電気・情報系では、学生の皆さんの学習環境の回復が進み、来る5月9日より新学期の授業を震災前の講義時間割のとおり実施することとなりました。研究環境も順調な回復状況にあります。

このページには、被災と復旧の現状をビジュアルに掲載しましたので、仙台と東北大学が安全で活力に溢れていることを理解してほしいと思います。同時に、震災を経た東北大学 電気・情報系が目指すものをご紹介します。

来る7月27日(水)、28日(木)にはオープンキャンパスを実施致しますので、ぜひ活気ある電気・情報系をご自分の目で見てください。なお、平成24年度の入学試験(8月:高専編入試験、同:AO入試鹸、11月:AO入試鬼・挟、2月:AO入試郡、同:一般入試前期日程等)は例年通り実施し、平成24年度の授業も例年通り4月から開始します。

ほぼ同じ内容のpdfファイルを用意しています。

本件問合先:
東北大学大学院工学研究科 電気・情報系
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-05 TEL : 022-795-7186(教務係)
Email : info@ecei.tohoku.ac.jp
または
小粥幹夫特任教授(連絡先は上記にお尋ね下さい)


We are recovering!



被災から復興へ 仙台ではすでに日常生活に戻っています


活気の戻る東北大キャンパス地域
〜5月9日の講義開始を前に〜



仙台(東北大学)における環境放射線量の推移
世界平均以下で、人体に影響は無いレベルです
放射線モニタリングデータへのリンク
東北大学等のデータから作図した自然放射線量の推移


5月9日から講義を全て実施します


オープンキャンパスを7月27日(水)〜28日(木)に実施します。
平成24年度は、4月から例年通り講義を実施します。
平成24年度入試は、平成23年11月実施AO機Ν挟試験から全て例年通り実施します。


講義時間割は震災前の予定と同一です
※講義室は一部変更されています。下記は実施予定表の一部です。




震災後、一番うれしかったことは?

やっと家族と連絡が取れたとき。
初めて電気がついたとき。


 私たちが担う電気・情報技術の重要性を強く認識しました

安心・安全な社会の実現 
〜災害時でも健康で安全な生活を送るために〜
・ 安心・安全な発電技術
・ 家庭と社会インフラへの電気の安定供給
・ 災害時の通信の確保(携帯が制限なく使えるように!)
・ 診断・治療 支援技術
東北大学 電気・情報系が目指すもの
・ 新エネルギー・省エネルギーを実現する素材・基盤技術の開発や電気エネルギーの有効利用の推進
・ 分散型電力供給システムなどエネルギーの安定供給を目指した技術開発
・ 高速で大容量の情報通信技術の開発と災害時でも途切れない多様な通信系統の実現
・ 高度医療や遠隔地医療を支える電子機器やバイオ技術開発によるライフイノベーションの推進
・ 地域産業との連携強化(日本の未来を創造する新しい都市復興と産業革新)
実績と震災後の新展開
2008年 医工学研究科発足に貢献
2010年 情報知能システム研究センター(IISセンター)開設・・・地域連携
現在   電気エネルギー工学および電気通信工学に関する新しいアクションを準備中
そしてその先へ、君たちとともに進みます

東北大学 電気・情報系
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-05
TEL : 022-795-7186(教務係)
Email :

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