研究領域一覧

OPEN LABORATORY

次世代情報通信システムとデバイス
通信工学コース

  • 02

    (松浦)・吉澤(晋)研究室

    体に優しい超音波治療

    超音波で照準を定め超音波でがんを治療する 

    簡単なデモ実験を通じて治療用超音波のパワーを実感していただきます

    超音波は,医療分野で心臓の動きを撮ったり血の流れを調べたりする目的など,広く使われています.最近では,超音波のエネルギーを患部に集めてがんなどを治療することにも用いられるようになりました.全く切開することなく患部を治療することができるので,体に優しく超高齢化社会のニーズに応える治療方法として注目されています.展示では,デモ用の実験を通して治療用超音波の効果を実感していただきます.

  • 20

    尾辻・佐藤(昭)研究室

    テラヘルツが切り開く未来

    テラヘルツデバイスの革新と未来のICTへの応用 

    テラヘルツ波が作る未来像をパネル展示でご紹介します.

    尾辻・佐藤(昭)研究室は東北大学電気通信研究所に属する研究室です。光と電波の中間の性質を持つ「ミリ波・テラヘルツ波帯電磁波」の技術開拓・実用化を目指して、本領域で動作する新しい電子デバイスを創出し、それらを情報通信・計測システムへ応用するための研究をおこなっています。展示では、各研究のテーマや研究室での生活などについて、学生が直接紹介します。

  • 24

    山田・松田研究室

    フォトニクスが拓く光通信と光計算の未来

    情報通信、エネルギー、医療等様々な分野でフォトニクスが注目 

    フォトニクスが開く未来について、関連する様々な研究を通してご紹介します。

    情報通信ネットワークや、光を用いた量子計算への適用を目的とした、微小光デバイスや光集積回路の研究を行っている研究室です。主に、Si半導体基板上に各種光デバイスや光回路を実現するシリコンフォトニクスという技術に基づいて、様々なデバイス機能を実現するための光集積回路を研究しています。また、赤外線を用いた光無線電力伝送やレーザーレーダー(LiDAR)、更には太陽光発電による再生可能エネルギーを蓄電して利用する新しい電力システムなども研究しており、展示ではそれらについてもご紹介します。

  • 27

    廣岡研究室

    3つのMulti技術による次世代光通信

    従来の1000倍の伝送容量を実現する最先端光伝送技術 

    3つのMulti技術を用いた次世代光通信

    光ファイバ通信は超高速大容量インターネットを支える基盤技術として今日の情報社会を支えています。その一方で、2030年に予想されているエクサビット時代(エクサ=10の18乗)の到来に向け、光通信技術には飛躍的な高度化が求められています。本展示では、多値コヒーレント通信技術、マルチコアファイバ技術、マルチモード制御技術の3つのMulti技術を中心に、光ファイバ通信の先端研究の一端をご紹介します。

  • 29

    本間研究室

    ハッカーからシステムを守れ

    暗号解読をめぐる攻防の最前線 

    最新の暗号解読技術とその対策技術の紹介

    「暗号」と聞くとどんなイメージでしょうか.もしかするとスパイや戦争の映画にでてくる非日常の世界を想像されるかもしれません.実は,暗号はもはや皆さんの日常生活に欠かせない技術です.スイカのようなICカードやスマートフォンを安全に使えるのも暗号技術のおかげです.一方で,世界では暗号解読をめぐる攻防が日々繰り広げられています.当研究室では,その攻防の最前線で,暗号を使ってより安全なコンピュータを実現するための研究に取り組んでいます.展示では,暗号への最先端の攻撃と対策に関する研究の一端をご紹介します.

  • 33

    伊藤(彰)・能勢研究室

    音でつながる人と機械

    豊かなコミュニケーションのための音声言語処理 

    豊かなコミュニケーションのための音声・画像情報処理技術

    マンガや映画の世界と同様に、将来私たちの身近にある機械やロボットには人間と音声でコミュニケーションする機能が必須となるでしょう。今回はこれらの実現に必要な最先端の音声認識・合成技術とそれらを利用した音声対話システムの展示を行います。これ以外にも、音声合成+Live2Dによる研究室紹介風ノベルゲーム、まるで本物の人に近いフォトリアリスティック発話動画像生成技術、名探偵コナンのようなボイスチェンジャー技術、カラオケでの熱唱度の採点技術など盛りだくさんな内容でお待ちしています!

  • 34

    大町・菅谷研究室

    人とコンピュータが共存する社会へ

    人工知能による超スマート社会の実現 

    案内板を利用した屋内ナビゲーションシステム

    皆さんは道に迷ったことはありませんか?スマホのナビアプリは非常に便利ですが、ショッピングモールや地下街などの屋内では限られた場所でしか利用できません。本研究室では、どこでも屋内ナビを利用可能にすることを目指して研究を行っています。ナビには「地図」と「位置推定」が必要ですが、人間のために掲示されているフロア案内板をスマホのカメラで撮影し解析することで、電子地図を半自動的にその場で作成します。さらに、スマホ内蔵のモーションセンサーを用いて相対的な位置推定を行いナビを実現します。

  • 50

    西山研究室

    新しい通信システムを目指して

    Relay Our Dream 

    局所集中型通信システムをご紹介します

    局所集中型通信システムの研究成果等を展示します.局所集中型通信システムやその関連研究の詳細についてはホームページをご覧下さい。

  • 51

    陳・今野研究室

    最先端の電波応用を支えるアンテナ伝搬技術

    安心・安全・快適な情報化社会の実現を目指して 

    電磁波による無線電力伝送・無線通信・物体可視化のデモを行います.

    スマートフォンやWi-Fi,電子レンジ,テレビ,GPSがない世界を想像できるでしょうか?現在では欠かせないこれらのテクノロジーを陰で支えるアンテナと電磁波が我々の研究対象です.RFIDタグやウェアラブルアンテナなどのアンテナ設計や,無線電力伝送,電磁波による物体の可視化などを研究しています.当日は,様々な機器への無線電力伝送,スマートフォンの通信で用いられる電磁波の周波数測定,電磁波による衣服下の液体の可視化などのデモを行います.五感では捉えることのできない電磁波の存在をぜひ感じてください.

  • 73

    松浦研究室

    痛くない!? レーザ治療

    レーザ治療システムで未来の医療を 

    パネル展示と歯科用レーザ治療器のデモを行います

    私たちの研究室では、レーザ光線を治療したい患部まで導くための特殊な光ファイバの研究をしています。今回の展示では、光ファイバを製作している実験室を公開し、所属学生がパネルを用いて研究内容の説明を行います。また、日常では触れることができない本物の歯科用レーザ治療器を用いて、実際にレーザ医療の体験をしていただきます。

  • 999

    羽生・夏井研究室

    人工知能で人間のようなコンピュータを体験

    脳型LSIによる新しいコンピューティングの世界 

    「脳型LSI」ってなんだろう?

    私たちが普段使っているスマートフォンやパソコンは、LSI(集積回路)によって動作するコンピュータです。現在のコンピュータは非常に便利なものになりましたが、人間のようにモノを見て「理解」や「判断」をすることが難しいです。「脳型LSI」は、人工知能をコンピュータに組み込んだ新しいLSIです。人工知能を組み込むことで、コンピュータ世界(ゲームのような仮想の世界)から実世界で役に立つ LSIとなります。私たちは、LSIの新しい可能性を研究開発しています。