研究室公開

OPEN LABORATORY

ロボット・人工知能

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コンピュータの知能に挑戦

自分で考え行動するロボットの頭脳

篠原・吉仲研究室

EXHIBIT

オープンキャンパスでの展示

FPSゲーム「Doom」のAIとの対戦

この展示では、画面の情報だけでFirst Person Shooter (FPS)をプレイするAIとの対戦を体験できます。FPSとは、主観視点で銃器などといった武器を構え他のプレイヤーと戦うゲーム形式のことです。これまでのFPSのAIはプレイヤーには知らされない情報(他プレイヤーの位置情報など)を使って取るべき行動を判断していました。しかし現在では、画面情報の使用のみが許されている、すなわち人間と同じ状況でプレイするAIの研究が行われています。ここではそのAIとの対戦を行えます。

麻雀初心者支援アプリ「JongHelper」

この展示では、麻雀初学者支援アプリを体験できます。麻雀とは、牌と呼ばれる駒を使い、自分の14個の牌を入れ替えながら、決められた完成形を目指して牌を揃えるゲームです。どの牌を捨てたら完成形に近づくか、完成したら何点取れるかを考えることは、初心者には難しいことです。このアプリは、画像認識で自分の14個の牌を認識して、捨てる牌候補の推薦や完成形の点数計算といった支援をしてくれます。実際にアプリを手に取り、麻雀牌にかざして体験してみてください。

スマホアプリが研究室をナビゲート

SmartCampusへ

拡張現実を使ったオセロの最善手

オセロは石を白黒交互にはさむように打ってひっくり返し、最終的に盤面の石が多い方が勝ちというゲームです。ルールとして単純ですが、コンピュータが考えるにはかなり複雑な部類に入ります。AI側になりコンピュータに教えられながら打つもよし。挑戦者側になり人工知能に挑戦するもよし。