研究室公開

OPEN LABORATORY

先進マルチメディア情報知能システム
情報工学コース

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量子アニーリングが未来を変える

量子力学と機械学習が織りなす情報処理

田中・大関研究室
2号館403号室

EXHIBIT

オープンキャンパスでの展示

量子アニーリングを用いた遊園地巡回問題のデモ

最適化問題は機械学習など実社会の様々な場面に登場する問題であり、効率の良い解法を開発することは非常に重要な問題です。本研究室ではミクロな世界の物理法則を記述する量子力学を用いた最適化手法である、量子アニーリングに関する研究を推進しています。展示では、最適化問題の一例として、遊園地を効率よく最大限楽しむためにどのようにスケジュールを組めばよいのかを、実際に量子アニーリングマシンを用いて最適化問題を解くことにより明らかにします。

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量子アニーリングを用いた最適化問題の研究

量子アニーリングは量子効果を用いた最適化手法の一つです。 量子効果のおかげで量子アニーリングは、いくつかの問題において、従来の最適化手法よりも高速に最適解を見つけることができます。 しかしながら、量子アニーリングでは効率よく解けない最適化問題も数多く存在します。 私たちはこれらの最適化問題を効率よく解くための手法を開発するため、 情報科学の分野で発展した手法を駆使して量子アニーリングの性能向上をめざしています。