東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Information and Intelligent Systems

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Blog ブログ
未来をつくるあなたへ

2015年7月のアーカイブ

電気情報物理工学科のキャラクターが誕生しました!

東北大学には、附属図書館の『はぎのすけ』や流体科学研究所の『りゅーたん』、東北大学病院看護部の『ミルちゃん、マモルくん』、などのキャラクターたちが棲息しています。ここ青葉山にも、工学系女性研究者育成支援推進室(ALicE)の『ずんだぬき』が生息しているのですが、電気情報物理工学科独自のかわいいキャラクターが欲しい! と思って構想◯ヵ月。

ついに誕生しました! #非公式キャラクターですけど
この子です。
takao.jpg

もちろん女の子もいます。
takako.jpg

イメージしたのは、オオタカのヒナです。電気情報物理工学科がある青葉山は、オオタカの生息地として知られています。

電気情報物理工学科には東北大学が高校生を対象に行っている「飛翔型 科学者の卵養成講座」の事務局があります。この講座では高校生たちを「(科学者の)卵」、講座卒業生の大学生たちを「(科学者の)ひよこ」と呼んでいるのをヒントにしました。
将来、世界という大空を力強く飛ぶように育って欲しいという願いを込めて、オオタカのヒナを題材としました。

3本の枝は、本学科の柱である「電気」「情報」「物理」を象徴しています。6枚の葉は、本学科の6つのコース、「電気工学コース」「通信工学コース」「電子工学コース」「応用物理学コース」「情報工学コース」「バイオ・医工学コース」を象徴しています。
本学科は、本学科で学ぶ学生さんが成長するための「巣」でありたい、という願いの下、本学科で学ぶ学生の象徴であるオタカのヒナを、本学科の象徴である枝と葉からなる巣で包んでいます。

ぜひ可愛がってあげてください。
先日の「サイエンスデイ」に続き、7月29日・30日に開催されるオープンキャンパスでもこっそり登場しています。

研究分野別(理学/工学/農学/医歯薬学/人文・社会学)の博士人材の所得の違い

詳細データが公表されてからこのブログに書こうと思っていたのですが、なかなか公表されないようなので、とりあえず書くことにしました。

文部科学省の学術政策研究所が6月1日に開催したシンポジウム「博士号取得が魅力あるキャリアとして選択される社会を目指して 博士人材のキャリア追跡データの構築と活用」での、同研究所の小林淑恵上席研究官の「第1回博士人材追跡調査 日本の博士の現状とその活用に向けて」いう発表資料からの引用です。同研究所が行った「博士人材追跡調査」の結果が紹介されています。オリジナルはこちら。
    小林 淑恵(文部科学省 科学技術・学術政策研究所 第1調査研究グループ 上席研究官)
この20ページ目に「所得状況(研究分野別)」というグラフが載っていますので、ご紹介。

bunyabetushotoku.jpg
折れ線グラフではなく帯グラフにしてくれるともっと違いがわかりやすくなるのではないかと思うのですが、それはそれとして、一口に「博士人材」(本調査の場合、2012年度の博士課程修了者5,052名)といっても、分野別にかなり異なることがわかります。

高校生の方は、今後進む分野を考える際に、このような情報も少し考慮に入れるとよいのではないでしょうか。

上記発表資料の最後にある詳細資料へは現在アクセスできないようです。より調査が進むことを期待したいです。