東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Information and Intelligent Systems

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

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「おしらせ」の最近のブログ記事

『東北大学 工学部 電気情報物理工学科 Calendar 2016』ができました!

当室がこの1年間で撮影した写真を使って、『東北大学 工学部 電気情報物理工学科 Calendar 2016』を作ってみました。本学科での四季折々の様子といくつかの研究を紹介しています。本学科での1年間がどういう感じなのかが少しでも伝わればうれしいです。

よろしければダウンロードしてお使いください。ダウンロードするにはこちらをクリックしてください(282Mbyteあります。ファイルサイズが大きくて申し訳ありません)。

卓上用ですので、ハガキサイズの少し厚手の紙に印刷して、今年の卓上カレンダーの空きケースにはめ込んでお使いください。上の方をリングで綴じるのもよいと思います。

次の写真から構成しています。

表紙 電子情報システム・応物系1号館

1月 雪の青葉山キャンパス(センタースクエア)

2月 毎秒1,000万コマの高速撮影を行える世界最高性能のCMOSイメージセンサの開発 【須川・黒田研究室

3月 学位記授与式(卒業式)

4月 新入生オリエンテーション(合宿研修)

5月 次世代の宇宙電気推進機(磁気ノズル無電極プラズマ推進機)の研究【安藤・高橋研究室

6月 電気通信研究所 本館

7月 オープンキャンパス

8月 仙台七夕花火(電子情報システム・応物系1号館屋上から)

9月 いも煮会(研究室のみんなで)

10月 電気通信研究所一般公開

11月 駅伝大会(研究室対抗)

12月 "切らずに治す"超音波治療システムの開発 【梅村・吉澤研究室



※2015年12月25日15:30追記
  当初版で月により紙の大きさが違っていたのを修正しました。
  また、ファイルサイズを抑えたバージョンも作成しました。26Mbyteと1/10のサイズですが、見た目はほとんど変わらないと思います。ダウンロードするにはこちらをクリックしてください。

※2016年1月4日追記
  5月の月表示が印刷時に他の月よりはみ出していたため、修正しました(ファイルを差し替えてあります)。

※2016年2月16日追記
  5月の工明会運動会の日程が変更(20日から27日へ)になったことに伴い、修正しました。
  全体版はこちらを、5月だけはこちらを、クリックしてください。

電気情報物理工学科プロモーションビデオを公開しました

7月末の「予告編」から随分と時間が経ってしまいましたが、ようやく、電気情報物理工学科プロモーションビデオができあがりました。

学科Webのトップページのバナーからご覧いただけます。
YouTubeでのアドレスは次のとおりです。 https://www.youtube.com/watch?v=683RjtATN6A
YouTubeでの紹介文はこういうものにしてみました。
『夢で見た未来。その未来をつくっていくのは、あなたです。
 その未来を実現するための種を私たちはたくさん持っています。そして、未来に向けて日夜挑戦を続けている仲間がここにはいます。
 一緒に未来をつくっていきませんか。』

以下では、この動画の制作ヒストリー(想いや見ていただきたいことなど)を少しお話しします。

「電気情報物理工学科のプロモーションビデオ」というと、イントロでよくありそうなのは、再生可能エネルギーや電気自動車、スマートフォンやアンテナ、コンピュータや半導体、医療機器などの写真がパラパラと出てきて、「電気情報物理工学はこれまで高度情報化社会の発展を支えてきました。これからも未来の社会を創造することに貢献していきます。」というようなナレーションが流れるパターン。また高校生のみなさんとお話ししていても、上に挙げたような具体的な製品が本学科のイメージとなっていることが多いようです。このことは、電気情報物理工学の成果としてのハイテク製品がそれだけ身の回りにたくさんあって毎日の生活を支えているということでもあるのですが、裏返せば、20年後、30年後、100年後といった将来とのかかわりの中で電気情報物理工学について想像しにくい、ということでもあります。
そこで、電気情報物理工学が単にコンピュータの高性能化や通信のユビキタス高速大容量化などに資するだけではなく、もっと夢のある分野であり、それを学んだ者の手によって未来を創っていくことができる学問領域であることを知ってもらうためにはどうしたらよいか、と悩んだ末に考えついたのが、イントロのアニメーションです。

「宇宙からの電波を大型アンテナがキャッチ。スーパーコンピュータで解析したところ、遠くにいる異星人が病に伏せっていて「助けて!」と言っていることが判明。パートナーであるイヌ型ロボットと一緒に、宇宙推進機で異星に救助に向かう。最初何を言っているかわからなかったが、異星人の会話の解析を行い、異星人の言葉がわかる/話せるようになって、異星人の病状を把握。最先端治療を施して異星人の命を助けることができた。」というのが、イントロのストーリー(あくまでもわかりやすさを重視した1つのSFストーリーなので、「ここはおかしい!」などと追求しないでくださいね)。

ここに描かれた世界はあくまで「SF」であり「夢」なのですが、これを実現するための「種」となる様々な研究は既に本学科でも行われており、後半の実写部分では関連しそうな研究を中心に紹介しています。
  次世代アンテナ:陳研究室 
  スーパーコンピュータ(スピントロニクス):大野研究室安藤康夫研究室
  次世代宇宙推進機:安藤晃・高橋研究室
  太陽電池パネル(フォトニクス):山田・大寺研究室
  生物規範ロボティックス:石黒研究室
  次世代ディスプレイ:藤掛・石鍋研究室
  自然言語処理、人工知能:乾・岡崎研究室
  超音波(がん)治療:梅村・吉澤晋研究室
などです(研究室名をクリックすると、各研究室のWebサイトに飛びます)。動画の画面左上に研究キーワードが表示されるので、ぜひ注目してください。
本学科で一緒に研究することにより、高校生のみなさんもこういった夢の実現に近づくことができます。

本学科ではほかにもいろいろな研究を行っていますので、本Webサイトや研究室のWebサイト(一覧はここをクリック)を見て、ぜひ自分がワクワクすることを探してみてください。

ちなみに、イントロ部分の最後及び動画の最後に映る建物は、昨年夏に完成した本学科の新1号館です。

市バスの迂回運行に伴う本学科へのアクセス方法の変更について

2015年10月1日から、川内方面から工学部中央に上がる市道4号線が通行止めになることに伴い、青葉台、宮教大、成田山行きの市バスは「工学部中央」は通過せず、理学部方面への迂回運行になり、本学科に来ていただくためには「情報科学研究科前」で下車となります。
「情報科学研究科前」で下車されましたら、後ろ方向に見て右側の道(並木になっています)を工学部中央方向に歩いてください。少し坂を上って下ったあたりの道路左側に「電気情報物理工学科」等の看板がありますので、そこを左折すると本学科エリアになります(所要時間5分強)。 

動物公園循環では「工学部中央」に停車しますが、バスの本数が少ないです。「工学部中央」で下車されると、バスが来た方向に少しばかり戻った右手側が本学科エリアになります。 

よろしくお願いいたします。


※工学部からのアクセス案内はこちら

電気情報物理工学科のキャラクターが誕生しました!

東北大学には、附属図書館の『はぎのすけ』や流体科学研究所の『りゅーたん』、東北大学病院看護部の『ミルちゃん、マモルくん』、などのキャラクターたちが棲息しています。ここ青葉山にも、工学系女性研究者育成支援推進室(ALicE)の『ずんだぬき』が生息しているのですが、電気情報物理工学科独自のかわいいキャラクターが欲しい! と思って構想◯ヵ月。

ついに誕生しました! #非公式キャラクターですけど
この子です。
takao.jpg

もちろん女の子もいます。
takako.jpg

イメージしたのは、オオタカのヒナです。電気情報物理工学科がある青葉山は、オオタカの生息地として知られています。

電気情報物理工学科には東北大学が高校生を対象に行っている「飛翔型 科学者の卵養成講座」の事務局があります。この講座では高校生たちを「(科学者の)卵」、講座卒業生の大学生たちを「(科学者の)ひよこ」と呼んでいるのをヒントにしました。
将来、世界という大空を力強く飛ぶように育って欲しいという願いを込めて、オオタカのヒナを題材としました。

3本の枝は、本学科の柱である「電気」「情報」「物理」を象徴しています。6枚の葉は、本学科の6つのコース、「電気工学コース」「通信工学コース」「電子工学コース」「応用物理学コース」「情報工学コース」「バイオ・医工学コース」を象徴しています。
本学科は、本学科で学ぶ学生さんが成長するための「巣」でありたい、という願いの下、本学科で学ぶ学生の象徴であるオタカのヒナを、本学科の象徴である枝と葉からなる巣で包んでいます。

ぜひ可愛がってあげてください。
先日の「サイエンスデイ」に続き、7月29日・30日に開催されるオープンキャンパスでもこっそり登場しています。

平成27年度「電気情報物理工学 特別講義」が開講します

 <本学科の新1年生向け>

明日4月8日(水)より、本年度の「電気情報物理工学 特別講義」が開講します。

学部1年生を対象に、電気情報物理工学科がカバーする広範な研究分野について、

  • 本学科にはどのような研究が行われているか。
  • 本学科にはどんな研究室があるか。どんな雰囲気か。
  • それらの研究に3年後(すぐですよ!)のみなさんが挑戦するために、学部1年、2年の時にどのような勉強を頑張ればよいか。
  • 2年次後期に分かれることになる6コースでは、それぞれどのような勉強をし、それは将来の進路にどのようにつながっているか。

等々について、6つのコースごとに順番に、それぞれのコースの教員が紹介していきます。コースによっては、研究室所属の学部4年生や大学院生にも来てもらって、1年生と直接いろいろな懇談をする時間を設ける場合もあります。

2年次の前期には「どのコースに進もうかな」「このコースに進んでよいかな」とみなさん考え出すことになりますが、この講義を逃すと以降はこの講義のように網羅的な説明を受ける機会はありません。

本学科で行われている研究内容の理解のためだけでなく、2年次のコース選択や、3年次の研究室配属、大学院進学時の専攻決定や将来の就職先などの進路選定の際にも大変有益な講義ですので、ぜひ出席してください。

水曜日5講時に川内キャンパスM206です。

【スケジュール】

 4月8日  学科紹介およびStep-QIスクール説明

 4月22日 電気工学コース

 5月13日 電気通信研究所

 5月20日 応用物理学コース

 5月27日 電子工学コース

 6月3日  バイオ・医工学コース

 6月10日 情報工学コース

 6月17日 通信工学コース

チラシはこちら。(PDFファイル)


※昨年度、一昨年度の講義の際に勘違いされやすかった点を書いておきます。

  • 1つの研究室が複数のコースに所属しているケースもあります。例えば、「松浦・片桐研究室」は通信工学コースとバイオ・医工学コースにあり、通信工学の視点からレーザー技術そのものの研究に、医工学の視点からレーザー技術の医用応用への研究にアプローチしている、ということを示しています。同一の研究室でも、コース(及び大学院の専攻)が違えば異なった名称を用いてるケースもあります。
  • 電気通信研究所の研究室も、6コースのいずれかに所属しています。コースと別に存在している訳ではありません。
  • どのコースにどの研究室が所属しているかは、こちらをご覧ください。
  • 3年次の研究室配属の際に、違うコースの研究室に進学することも可能です。

教育広報企画室は1号館2階に移転しました。

 

情報知能システム総合学科 教育広報企画室はこのたび再建された電子情報システム・応物系1号館(D10)の2階に移転し、本日から業務を開始しました。

バス通りから1号館を正面から見て2階エントランス部分のすぐ左、エレベータを降りてすぐ右にあります。お気軽にお立ち寄りください。 

◆キャンパスマップ(電子情報システム・応物系)

  http://www.eng.tohoku.ac.jp/map/?menu=campus&area=d

学科Webサイトをリニューアルしました

 本日、情報知能システム総合学科の2013年度版学科Webサイトを公開しました。オープンキャンパス直前での公開となってしまったため、現行サイトをブックマークして活用されている方もいらっしゃると予想されることから、少しの間は新旧サイトを併存して運用致します。

 今回のリニューアルの目玉のひとつは、スマートフォン対応。いまや高校生・受験生の多くがスマホを使われていて、大学の情報もスマホ経由で入手するというのを聞いて、スマホ対応とすることにしました。

 内容としては、「高校生・受験生のための研究紹介」というコーナーを設けたのが最大の目玉です。教員を始めとした本学科の研究者が、自分が取り組んでいる研究に関して「その研究がどういうことに役立つか」「未来の社会をどのように変える可能性があるか」、そして「その研究を通じて実現したい夢」等に重点を置いて語ります。このコーナーをお読みいただいた高校生・受験生の中から、「私もその夢を一緒に追いかけてみたい!」という方が出てきてくれればうれしいです。当面5名ですが、近々合計10名の研究をご紹介する計画です。

 また、本学科では日々世界最先端の研究が行われていますが、内容が高度に専門的であるため、これまで学科Webサイトではあまりご紹介してきませんでした。しかし実際に高校生・受験生の方のお話しを聞いてみると「どんな研究をやっているのか」についても高く関心を持っていただいていることから、「News Pickup」として本学科の最新の研究成果をご紹介することにしました。ここで紹介する最先端の研究も、その多くは教員だけでなく本学科の学生も一緒になって取り組んでいます。高校生・受験生のみなさんは、「私も数年後にはこういう研究をしているんだ!」と思いながら、見ていただけたらと思います。

 特にここ数年、高校生・受験生および保護者の方の関心の高い「進路・就職」についても、これまで以上に大きく取り上げることにしました。週刊誌や進学情報誌などに大学卒業者の就職についていろいろなデータが掲載されていますが、何はともあれ本サイトをご覧いただき、「就職についてはこの学科はまったく心配ない!」ということをより知っていただけたらと幸いです。

 なお来年4月に本学科は情報知能システム総合学科から電気情報物理工学科へと名称変更する関係上、新旧学科名が混ざった状態になっています。ご容赦ください。

 ぜひこれまで以上の多くの方に見ていただけるとうれしいです。新しい学科Webサイトをよろしくお願い致します。