東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Electrical, Information and Physics Engineering

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Career Paths進路・就職

電気情報物理工学科における進路決定の流れ

「進路指導委員会」が進路決定まで徹底サポート

本学科の学生及び本学科から進学した大学院生の進路選択には、応募先の模索から適性の判断、進路の決定まで、本学科の「進路指導委員会」が徹底的にサポートしています。所属研究室やコース・大学院専攻ごとではなく学科としてトータルに取り扱うことで、幅広い業種への就職が可能となっています。

学校推薦制度による企業への推薦枠がたくさん

進路として企業や研究機関への就職を志望する場合、応募企業等によって本学科からの推薦枠がある「学校推薦」と、本学科からの推薦に拠らない「自由応募」のいずれかの方式で応募することになります。

学校推薦の場合、例えば平成29年度卒業・修了予定者向けには、220を超える企業から推薦依頼が来ています(1社あたりの人数は1名の場合から、多い会社では10名以上の場合もあります)。例年、就職を希望する学生の6~7割以上が、学校推薦方式を利用しています。

学校推薦方式を利用する場合、進路指導委員会で本人の希望・熱意と適性のマッチングを行い、推薦先企業を決定します。推薦先企業には本学科卒業生も多く在籍しているため、採用が決定するまでの多くの場面で卒業生からアドバイスもいただくことができています。

希望先企業にいる卒業生からも様々なアドバイス

自由応募の場合は学内でのマッチングはなく、それぞれの学生がそれぞれの企業に直接応募することになります。そのような場合でも、多くの会社には本学科卒業生も多く在籍しているため、学校推薦の場合と同様に採用が決定するまでの多くの場面で卒業生からアドバイスもいただくことができています。

最近でも、これまで他大学とのバランスを取るため自由応募方式だった大手企業や有力研究所が、本学科の学生を確実に採用したいとの理由から学校推薦方式に変更した、というケースがありました。本学科学生に対する社会からの期待は、ますます高まっています。

充実した経済的支援制度が博士後期課程への進学を支えます

一方、博士後期課程への進学を希望する場合、一番の心配は学費及び生活費だと思います。この点については、日本学術振興会特別研究員など公的な制度に加え、本学科独自の博士後期課程学生支援のための経済的支援制度も運用しており、経済的負担を心配することなく博士後期課程で学ぶことが可能となっています。