東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Electrical, Information and Physics Engineering

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Courseコース紹介

応用物理学コース

物理学を土台としたナノテクノロジーの創造を目指す

応用物理学コース

物理学の基礎から工学への応用までの広い範囲の基礎学問を体系的に学び、次世代のテクノロジーを創り出すための底力を身に付けます。

現代の科学技術の発展において、理学と工学の融合は不可欠であり、20 世紀のエレクトロニクスが量子力学の発見と物質科学の進歩によって築き上げられたことは周知のことです。 そして今日、エネルギー、環境、バイオ、情報、医療技術など様々な分野において、さらに画期的な機能デバイスやそれを支える材料の開発が切望されています。それを実現するためにはナノサイエンスとナノテクノロジーの深耕が必須であり、量子力学を中心とする基礎科学と物質工学の両方に軸足を持つ応用物理学の役割がますます重要性を増してきています。

応用物理学コースでは、これからの社会に対応できる人材の育成と社会が必要とする科学技術の発展を目指して、物理学の基礎から工学応用まで、組織的な教育・研究を行っています。

ここに注目!!

物理学を単に理論的に学究するだけでなく、物理学から得られる様々な知見を応用して人々の暮らしの向上や科学技術の発展につながる実学的な研究成果を開発する、これが応用物理学コースです。高校で「物理」が好きで大学でも物理の研究を深めたいが、さらにできるなら深めた成果を活用して世の中の役に立ちたいと思っている方にぜひチェックして欲しいコースです。

本コースでは、「理論」から「応用」に至るまでの幅広い研究を行っています。量子力学や統計力学、物性物理学といった物理学の基礎を学ぶとともに、「演習」「実験」に多く取り組むことによって実践力を養成します。これらを通じて、『現象を理解して論理的に分析し、解決策を出す』という姿勢を身に付けることができます。これにより、次世代ナノテクノロジーの研究開発分野ではもちろんのこと、他の様々な分野でも新しい課題にチャレンジし、それを乗り越えて行くことができるチカラをあなたに授けます。

専門授業科目の履修の流れ

応用物理学コースの専門授業科目の履修の流れはこちらをご覧ください。

研究キーワード(例)

スピントロニクス、超伝導、熱電材料、希土類永久磁石、光機能性ガラス、生体分子モータ、基礎物性物理、医工学

修了者の将来の仕事のイメージ(例)

  • 光・電子・スピンを制御する次世代の高機能デバイスの開発(工学から生体・医療分野まで)
  • エネルギー・環境・資源など地球規模の問題を解決する画期的な超伝導・熱電材料の創製
  • バイオサイエンスの基礎研究
  • コンピュータ技術開発

学生による研究室紹介

2016年6月取材
2015年6月取材
2014年6月取材

研究室一覧

※金属材料研究所 ★多元物質科学研究所 ★★分子材料科学高等研究所