東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Electrical, Information and Physics Engineering

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Courseコース紹介

通信工学コース

学生による研究室紹介

革新的な農作物の品質管理手法の開発を目指して

微小光学[山田・大寺・北]研究室通信
(電気通信研究所)

世界的な日本食ブームの広がりにより、桃などの高品質な日本の農作物は盛んに輸出が行われており、高度な品質管理によってさらなる付加価値をつけることで、国際的にジャパンブランドを確立できると期待されています。しかし、現在の果実の品質管理機器には、工場で用いる大型機器や、小型の機器でも測定に手間のかかるようなものしか実現されておらず、生産者が手軽に扱える測定機器の開発が待たれていました。

私たちの研究室では、フォトニック結晶という微小光学素子を搭載したカメラと近赤外分光技術の組み合わせで、測定対象の果物に触れることなく、糖度や酸度などの品質測定を行う小型システムを実現しようと試みています。その他、光通信デバイスや電力融通システムなど、幅広い内容で研究を行っています。

革新的な農作物の品質管理手法の開発を目指して

大町 拓海 さん

大町 拓海 さん
大学院工学研究科
通信工学専攻
博士課程(前期)2年
東北学院高等学校卒業

他の研究室を見る