東北大学工学部電気情報物理工学科

Department of Electrical, Information and Physics Engineering

情報知能システム総合学科から2015年4月に名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Courseコース紹介

情報工学コース

高い信頼性と性能を持つコンピュータシステムの実現を目指す

情報工学コース

コンピュータシステムを構成する基礎技術を体系的に学び、知能ロボット、ビッグデータ科学、耐災害情報通信技術、医療情報処理など最先端システムの構築に挑戦します。

自動車や飛行機のエンジン制御、家電製品、携帯電話からインターネット上での電子商取引にいたるまで、コンピュータは今や世の中のあらゆるシステムに組み込まれています。そのような社会基盤の中枢を担うコンピュータシステムは、高セキュリティでありながら、常に正しく高速に動作することが求められます。例えば、ICカードを使えば、1秒にも満たないタッチで、安全に買い物を行うことができます。そのような少し前には「夢」だった技術が続々と実現されています。

情報工学コースでは、ハードウェア、ソフトウェアなど、コンピュータシステムを構築する基礎技術を体系的に学びます。さらに、習得した技術を活用し、知能ロボット、ビッグデータ科学、情報通信技術、医療情報処理、画像・音・言語メディア情報処理など、高い信頼性と性能が求められる最先端システムの構築に挑戦します。

ここに注目!!

東北大学工学部電気情報物理工学科の情報工学コースは、情報とコンピュータに関する最先端知識を学び、情報工学・情報科学さらには数学の知見を駆使して、新しいソフトウェア技術、これまでにはないような革新的なコンピュータ、そして人間とコンピュータの新しい関係を研究し、創っていく場です。

ビッグデータ時代を迎えて、情報科学の重要性、情報工学の研究者・技術者の活躍フィールドは大きく拡大しています。ウェブを地球規模で解析して社会動向を読み取る自然言語処理や、人間のDNAや遺伝子情報を解析する生命情報科学など、情報工学・情報科学は社会のあらゆる活動を支え、より良いものに変えていく力を持っています。

本コースでは、災害に強い情報通信、暗号・情報セキュリティなど社会基盤を支える技術の研究から、人工知能や機械学習、人間の視覚や聴覚システムに関する研究、さらには人間の脳活動の信号で直接機械を動かすブレイン・マシン・インターフェースに関する研究といったものまで、多岐に渡る情報工学の研究に取り組んでいます。

専門授業科目の履修の流れ

情報工学コースの専門授業科目の履修の流れはこちらをご覧ください。

研究キーワード(例)

人工知能、知能ロボット、ビッグデータ科学、情報セキュリティ、耐災害情報通信技術、ヒューマンインタフェース、3次元インタラクション、ソフトウェア科学、並列・分散処理、ネットワークデザイン、生命情報、確率的情報処理、画像・音・言語情報処理

修了者の将来の仕事のイメージ(例)

  • 次世代コンピュータシステム・メディア・ネットワークの研究開発
  • ビッグデータ解析による新ビジネスの創造
  • ヒトゲノム解析による新薬開発
  • 人間とスムーズに会話できる知能ロボットの開発
  • 知的生産活動を創出するシステムインテグレータ

学生による研究室紹介

2015年6月取材
2014年6月取材
2013年6月取材

研究室一覧