東北大学工学部情報知能システム総合学科

Department of Information and Intelligent Systems

平成27年4月、「電気情報物理工学科」へ名称変更

  • 電気工学
  • 通信工学
  • 電子工学
  • 応用物理学
  • 情報工学
  • バイオ・医工学

Courseコース紹介

応用物理学コース

学生による研究室紹介

電子スピンを用いた革新的なデバイス開発を目指して

スピンエレクトロニクス[安藤(康)]研究室AP

私たちの研究室では、電子のスピン(微小磁石)について研究を行っています。

この性質を利用したデバイスには、ハードディスクや不揮発性磁気メモリなどがあります。これらのデバイスをより高密度化し、省エネルギー社会の実現に寄与する研究を行っています。

また近年、高感度磁気センサの開発も期待されています。現在医療で用いられているセンサでは、脳や心臓の磁気的な情報を読み取るには莫大なコストと大掛かりな装置が必要です。私たちが研究しているセンサは低コストでこれらの診断を容易にするだけでなく、現在は不可能な病気の早期発見等ができる可能性があり、医療分野に大きく貢献できると考えています。

このような革新的なデバイスを開発するため、研究室には世界最高レベルの装置が数多くあります。これらの装置を用いて世界最先端の研究を行い、日々新しい知識を素晴らしい先生や先輩方から学んでいます。

電子スピンを用いた革新的なデバイス開発を目指して

加藤 大樹さん

加藤 大樹さん
大学院工学研究科
応用物理学専攻
博士課程(前期)2年
古川学園高等学校卒業

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