活動計画と記録

年度計画

「“電気・情報未来戦略-21世紀を拓く情報エレクトロニクス-”懇談会」(略称 未来戦略懇談会)の2018年度の事業計画は、次のとおりです。

研究開発実践論

大学院講義『研究開発実践論』は、これまで顕著な研究や製品開発を行った研究者や開発者など企業の研究開発現場の第一線の講師をお迎えして、具体的な製品やシステムを例にとり、背景、目的、独創性、研究開発の進め方について講義することで、企業における研究開発の実際や大学における研究との違い等について学生が理解を深めることを目的とした、電気・情報系の博士課程前期の学生を対象とした正規の授業科目です。
 この講義は後期の開講となっており、本年度は10月1日から開始します。90名程度の学生の聴講を予定しています。
 概要は次のとおりです。

○日程:後期(10月から翌年1月下旬まで)の毎週月曜日
○時間:各日 16時20分から17時50分まで(90分:質疑応答含む)
○会場:東北大学 青葉山キャンパス 電子情報システム・応物系 1号館2階 2D講義室
○受講者:電気・情報系の博士課程前期(修士)1年を中心とし、計80から100名程度
(電気エネルギーシステム専攻、通信工学専攻、電子工学専攻、医工学専攻、技術社会システム専攻の学生が中心となります。先行履修の学部4年及び修士2年、博士課程後期(博士)学生、学部学生、教職員が加わる場合もあります。)

(ご参考)2018年度の日程及び講師企業・講師予定:

第1回 2018年10月15日
東北大学 大学院医工学研究科
 教授  松浦 祐司(☆)
オリエンテーション及び『アカデミックジョブに就く』
第2回 2018年10月22日
トヨダ自動車株式会社
 第2先進安全開発部 グループ長  保田 啓輔 氏
       FC技術・開発部 主幹 乾 文彦 氏
『トヨタ自動車における先進安全技術開発と環境技術開発』
第3回 2018年11月5日
新日鐵住金株式会社
  プロセス研究所計測・制御研究部 主幹研究員  伊勢居 良仁 氏
 PFC制御技術部システム制御技術室 主査  若山 陽之介 氏
『鉄鋼プロセスにおける計測・制御技術の研究開発事例』
第4回 2018年11月12日
東北電力株式会社
 研究開発センター(電力系統) 研究員  尾出 友実 氏
 『東北電力の研究開発』
第5回 2018年11月19日
東芝インフラシステムズ株式会社
  府中事業所 シニアテクノロジーアドバイザー  青山 育也 氏
『次世代パワー半導体とパワーエレクトロニクス、IoT技術を適用した最新システム開発動向と期待』
第6回 2018年11月26日
株式会社日立製作所 研究開発グループ 
  デジタルテクノロジーイノベーションセンタ クラウド研究部 主任研究員  小澤 洋司 氏
『日立におけるブロックチェーン技術の研究開発』
第7回 2018年12月3日
日本放送協会(NHK)放送技術研究所
  研究企画部 副部長 宮崎 勝 氏
『放送の発展を支える技術開発-多様な視聴スタイルに向けた新しい放送サービスの実現を目指して-』
第8回 2018年12月10日
キヤノン株式会社 
  シニアプロジェクトマネージャー  光地 哲伸 氏
『CMOSセンサの実用化への挑戦』
第9回 2018年12月17日
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 
 電気ネットワーク部 担当部長  平山 淳一 氏
『鉄道における電気部門の役割と研究開発について』
第10回 2019年1月7日
オリンパス株式会社
  医療システム機器開発2部 チームリーダー  千葉 淳 氏
『カプセル内視鏡システムの医療機器開発・技術開発について』
第11回 2019年1月21日
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
  第1研究部門 5部 統括部長   大池 祐輔 氏
『イメージング技術の進化とセンシング応用への展望』
第12回 2019年1月28日
      
日本電信電話株式会社(NTT研究所)
  未来ねっと研究所 主任研究員  工藤 理一 氏
『コネクテッド・ワールドに向けた無線通信技術の研究開発』

また講義終了後、希望学生が参加して、講師企業との懇談timeを1時間程度開催しており、講義内容についてのより深い理解を図るほか、キャリア教育の観点から講師企業についての様々な質疑応答も行っています。
 お忙しい中で特別の準備をしてお話いただいく講師の皆様のご尽力に、教員・学生一同厚く感謝しております。引き続きご支援いただきますようお願い致します。

企業フォーラム

企業フォーラムは、未来戦略懇談会会員企業にお集まりいただき、企業における研究開発の状況や企業における研究者・技術者のありよう等について幅広い業種の様々な企業の研究者・技術者から電気・情報系の学生に直接情報提供とコミュニケーションを行っていただき、学生がより広く自身の将来の進路について主体的に考察できるようになることを支援することを目的とした、キャリア教育の観点から企業と学生の交流を深めていただくイベントです(採用セミナーや採用のための企業説明会ではないことにご留意ください)。『研究開発実践論』では講師をお願いできる企業の数が限られていますが、ここでは多くの企業の方に情報提供いただくことが可能になります。
 参加企業にとっては、自社の研究開発の取り組み、コア技術や将来ビジョン、技術を通じた産業や社会への貢献などについて学生に説明することができ、学生の進路選択に貢献することができます。
 大学側の参加者は、博士課程前期(修士)学生、博士課程後期(博士)学生、学部学生及びポスドク、本学電気・情報系の教職員です。上記の趣旨を踏まえ、学部3年及び修士1年以外の学生の参加も推奨しております。
 2018年度の実施概要は次のとおりです。この企業フォーラムは上記の目的の下に開催するものであって、採用のための企業説明会ではありませんが、学内施設を利用して行うイベントであることもあり、日本経済団体連合会の「採用選考に関する指針」等を踏まえ、経団連加盟企業/非加盟企業を問わず、採用を目的とした広報活動にならない範囲で、例えば学生の個人情報の取得は行わないなどの点に十分ご留意いただいた上でご参加いただけますようお願いいたします。

○日 時:2018年12月22日(土)13:30-18:30 案内チラシはこちら
○会 場:東北大学 片平さくらホール
○対象者:電気・情報系の学生(博士課程前期、博士課程後期、学部、等)及びポスドク、教職員 等
○スケジュール
 13:30 開会
 13:30-15:30 企業紹介タイム ・各ブースにて個別に企業説明(時間制限:10分)
 15:30-18:30 懇談タイム ・各企業担当者とじっくり懇談(時間制限なし)
 18:30 閉会

2018年度の参加企業
iCAD,アイシン精機,アイシン・コムクルーズ,アイリスオーヤマ,アクセンチュア,旭化成,アズビル,
アドソル日進,アドバンテスト,アルパイン,アンリツ,日本電気,NECソリューションイノベータ,
NTTコミュニケーションズグループ,NTTコムウェア,オークマ,大井電気,オリンパス,関西電力,
キーサイト・テクノロジー,キヤノン,キヤノンメディカルシステムズ,KDDI社,KPITテクノロジーズ,
ケーヒン,KOKUSAI ELECTRIC,小松製作所,ザインエレクトロニクス,サンディスク,JFEスチール,
シャープ,新日鐵住金,新日鉄住金ソリューションズ,スチールプランテック,住友重機械工業,
住友電気工業,セイコーエプソン,ソニー,大同特殊鋼,大日本印刷,ダイハツ工業,タンガロイ,
中央電子,中部電力,TIS,TDCソフト,TDK,テクノプロ テクノプロ・デザイン,電気興業,
デンソー,東海旅客鉄道,東京エレクトロングループ,東京電力ホールディングス,東芝,東芝メモリ,
東杜シーテック,東北電力,東レ,東レエンジニアリング,特許庁,凸版印刷,トヨタ自動車,
トヨタ自動車東日本,豊田自動織機,日産自動車,ニッセイ情報テクノロジー,ニフティ,日本信号,
日本電営,日本電信電話,日本放送協会,日本無線,ニューフレアテクノロジー,パシフィックコンサルタンツ
パナソニック,浜松ホトニクス,日置電機,東日本電信電話,東日本旅客鉄道,日立建機,
日立産業制御ソリューションズ,日立製作所,日野自動車,ファナック,フジクラ,富士通,
富士通クラウドテクノロジーズ,富士電機,富士フイルム,ブラザー工業,ブリヂストン,古河電気工業,
防衛装備庁,ボッシュ,本田技研工業,マイクロンメモリジャパン,三菱自動車工業,三菱重工業,
三菱電機,三菱電機エンジニアリング,Minoriソリューションズ,ミハル通信,宮城テレビ放送,
武蔵エンジニアリング,村田製作所,モリタホールディングス,安川電機,ヤマハ発動機,リコー

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