2014年2月5日(水)にStep-QIロボティクスコース説明会が開催され、無事に終了しました。

事務局も最初から最後までご一緒させていただきましたので、説明会の様子をご報告します。

時間は15時から18時までの3時間と長丁場。「説明会」という名で案内してしまいましたが、実際には「実践セミナー」でしたね。

講師は日本ナショナルインスツルメンツ(NI)の渡邉さん。
前半は製品や活用例についての説明。後半は実習でした。

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今回のセミナーは、スクールの1-2年生(希望者14名)対象でしたので計測器を触ったことのない学生も多かったのですが、実際に世の中ではLabVIEWを使用して、どのように計測器を制御したり製品や研究装置に組み込んでいるか、大学での研究や企業での使用事例も交えイメージしやすいように説明を進めて下さいました。

NIのサイトにも参考動画がありますが、youtubeでも「LabVIEW」「myDAQ」「myRIO」などのキーワードを入れると、参考になる動画がたくさん出てきます。ラジコンなど市販のものをプログラムするのも面白いというお話しもありました。まずは実際に自主的に何かを作ってみよう!!ということです。

実習では「太陽電池の電圧測定」にチャレンジ。
グラフィック型言語と呼ばれるLabVIEW。学生のみなさん、躊躇することなく関数のアイコンをスススーッと画面上に並べて行きます。

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今回は準備数の都合もあり、2人1組で作業を行っていただきましたが、協力して作業していたのが印象的でしたし、よく相談しながら進めていたと思います!

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あっという間に時間になってしまい、一部「まだやりたいです!」という熱心な学生さんもおり、講師の方も時間の許す限り対応して下さいました。ありがとうございました。

セミナーに参加した全員が、LabVIEW認定資格試験を受験したい!ということでしたので、4月中旬実施を目標に調整中です。(新2-3年生の時間割を考慮すると、月曜日の遅い時間帯@青葉山になりそうです。プラス、留学プログラムから帰ってきたメンバも学習時間を確保できると思います。)

合格者には、講師の方からも案内のあった通り豪華プレゼントがあります。eラーニング学習システムを利用して、試験に備えましょう。

<試験に向けての用意>
LabVIEW E-learningの3つのコンテンツ
1.実践集中コース1
2.実践集中コース2
3.試験対策コース

LabVIEW認定試験の過去問
* 学習時間は、30~40時間程度頑張ると○。

LabVIEWをインストールしたマシンは、南実験棟に配備しています。いつもは鍵をかけている部屋なので、使いたい時は学生実験室の職員の方にお声掛けください。(実習時にマウスが無くて、皆さん操作に四苦八苦してたようで申し訳ありません。近日中に準備します。)

ロボティクスコースやLabVIEWの使用について不明点がありましたら、スクール事務局までお気軽にお問合せ下さい。

まだ定期試験も残っている方もいましたが、希望者全員が意欲的に、またとても楽しんで学習している様子がありスタッフ一同嬉しく思っております。ご参加ありがとうございました。
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