こんにちは。
Step-QIスクール事務局です。

先日、2年次ロボティクスコース発表会を実施しました。
昨年度から継続してロボティクスコースを受講し、LabVIEWプログラミング、myRIOでの制御を学んできた3名の受講生が参加しました。各自製作した自律走行カー(ライントレーサー)とプログラムデータを持ち寄り、ライントレースを実施しました。ライントレースとは、「床面に描いたラインをロボットがセンサを利用して読み取り、ラインに沿って走行する」ことです。

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今年度は初回のみ集合セミナーを実施した後、各自都合の良い時間帯に学生実験室へ来室し、学生実験室の指導のもと、ライントレーサーの製作、LabVIEWでのプログラムデータ作成を進めてきました。ライントレーサーには、制御するためのデバイス(myRIO)が上についており、裏面にセンサー(フォトインタラプタ※)を付けることで、線を白か黒か、光で判別します。

※フォトインタラプタ=反射型と透過型があります。今回は反射型を使用。発光素子(LED)と受光素子(フォト・トランジスタ)で構成されるもので、LEDの光を反射するものがあるかどうか検出することによってラインの黒か白かを判断できます。

発表会では、学生実験室の方が作成してくださったライントレース用紙面上で目標地点までたどり着けるかを確認しました。与えられた課題は同じでも、3名がそれぞれLabviewでどんなプログラムを作り、ライントレーサーがどんな動きをするのかにも注目が集まりました。「パワーポイントによる口頭発表→ライントレーサー走行」の順に実施しました。発表も各自、課題や対策等わかりやすくまとめてあり、素晴らしかったです。

◎P1040365.JPGのサムネイル画像

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アルゴリズムを考え、それに基づいたプログラムデータを作成し、試行錯誤しながらの実践でした。うまくいったケースもいかなかったケースも、お互いの成果物や考えを見聞きする中で気づきがあったようです。

成功したケースでは、スピードの調整が難しかったものの、なんとか目標地点までたどり着くことが出来ました。
ライントレーサーがゴールまでたどり着いたときは、見ていた全員から歓声があがりました!

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受講生の皆さん、お疲れ様でした!
昨年度講師を引き受けてくださった日本ナショナルインスツルメンツ社様には大変お世話になりました。
また電気情報物理工学科 学生実験室さんにも個別のアドバイス・ご指導をしていただき、本当にお世話になりました。

後期は希望テーマに沿ってアドバンス創造工学研修が始まります。各研究室の先生方のご指導のもと、引き続き頑張ってください。





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