【開催概要】 参加学生(学部1年~4年) 計71名

▼参加人数

2015スクール生人数(実績リスト).jpg

▼実施プログラム
◎基盤コース(1年次)
学科特別講義,英語講義(コミュニケーションコース),英語学習法セミナー
ロボティクスコース(希望者のみ)

◎展開コース(2年次)
アドバンス創造工学研修,サイエンスインカレへの参加,
英語講義(ディスカッション・プレゼンテーションコース)

◎発展コース(3年次)
アドバンス創造工学研修,サイエンスインカレへの参加,国内学会参加
英語講義(プレゼンテーション)

◎発展コース(4年次)
国内学会発表,国際学会参加,グローバルキャリアセミナー聴講及びレポート

▶電話による英語スピーキングテスト(TSST)は全学年受験
▶英語発音クリニックは有志のみ参加(全学年対象)

▼プログラム・イベント一覧             ◎必須 ○自由 ※セミナー聴講

2015星取表.jpg


【プログラム・イベント詳細】

■英語関連(全学年)

各学年について次のとおり実施,イベントについても数件実施した.

日程

内容

参加人数

5-11

外国人講師による英語講義

1年次:英語コミュニケーション

2年次:ディスカッション/プレゼンテーションコース

3年次:プレゼンテーションコース

4年次:グローバルキャリアセミナー聴講及びレポート提出(3回)


 1年31名(2クラス)

2年10名(1クラス) 

3年18名(1クラス)

4年3

6/24    

英語学習法セミナー開催(1年生対象)

20

9/30,10/5

英語プレゼンテーション発表会実施(34年生対象)

 

発表者17

3年生:10

4年生: 7

11/30,12/4,21 

スポット講義(全3回)発音クリニック(希望者のみ参加)

5

12/313

英語スピーキングテスト(TSST)実施(スクール生全員対象)

41


■研究・学会発表
<アドバンス創造工学(2,3年次)>

日程

内容

参加人数

10-2

研究室において高レベルテーマ研修を実施       実施テーマ数 20

計  24

2年生 11

3年生 13

3/5,6

5回サイエンスインカレ(神戸)参加

8テーマ

 

9名出場

口頭  6

ポスター 3

3/25

電子・情報・応物系2号館玄関ロビーにて学内での成果発表パネル展示

20テーマ展示

4/11

学内にて成果発表会(ポスターセッション)実施 

23名


各種学会発表・参加は以下の通り.

<国際学会発表・聴講 計 3名> 聴講3名

 

時期

学会名

開催場所

参加人数

聴講

2015/6/27-7/4

Compound Semiconductor Week (CSW) 2015

サンタバーバラ(米国)

2(尾辻研4年)

聴講

2016/1/10-1/18

2016 Joint MMM-Intermag Conference

サンディエゴ(米国)

1(安藤(康)研4年)


<国内学会発表・聴講 計 8名> 発表 5名,聴講 3名

 

時期

学会名

開催場所

参加人数

発表

2015/5/29-6/2

29回人工知能学会全国大会

函館

2(乾研3,4年各1

発表

2016/3/14-3/16

日本セラミックス協会2016年年会

東京

1(藤原研3年)

発表

2016/3/18-3/22

63回応用物理学会春季学術講演会

東京

2(尾辻研4年)

聴講

2015/6/3-6/4

日中韓フォーサイトセミナー

金沢

1(乾研3年)

聴講

2015/11/24-11/27

プラズマ・核融合学会第32回年会

名古屋

1(金子研3年)

聴講

2016/3/18-3/22

63回応用物理学会春季学術講演会

東京

1(平野研3年)


<第5回サイエンス・インカレ>
2016/3/5,6 神戸開催 計7名(6テーマ)
・口頭発表   3名(2テーマ)
・ポスター発表 4名(4テーマ)
※テーマ・応募者一覧はこちら

■その他講座
<1年生ロボティクスコース(全5回)> 参加者 計5名
○実施期間:2015年7月~1月
○内容 :制御や測定などのプログラミング技術を学び自律型ロボットの製作に取り組む
○使用ソフト,デバイス:LabVIEW,myRIO(日本ナショナルインスツルメンツ社)
※2016年8月に発表会実施.(3名参加)

■早期卒業   
・3年生 計 2名


今回のスクールBlogは、先日行われた2年次ロボティクスコース発表会において、見事ライントレースを成功させたSさんに寄稿いただきました。
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はじめまして!つい先日、バイオ・医工学コースに配属が決定した学部2年のY.S.です。今回は、ロボティクスコースの報告をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

●~ロボティクスコースとは~    ※2015年度1年生ロボティクスコースの概要はこちら
 「ロボティクスコース」なんていういかにも工学部チックな講座の名前を聞き、なんの迷いもなく申し込んでから早くも一年が経ちました。その名の通り、当コースは、日本ナショナルインスツルメンツ社LabVIEWという開発環境のためのアプリケーションの使い方を習得し、その後は実際に自律走行ロボットを製作するという内容でした。LabVIEWというアプリケーションは、国内外を問わず研究で用いられていながら、大学の講義では知ることのできないツール...らしいです。そのようなツールに実際に触れてみる機会は貴重であり、また個人的には研究室配属後、あるいは就職後に役立つといいかなぁ、と期待しているわけです。(まだ学部2年ということもあり、本当に役に立つかは保証できない笑)

◎齊藤さん講座1.JPG◎齊藤さん講座2.JPG

●~「ロボティクスコース発表会」に向けて実際に作ってみて~ ※発表会当日の様子はこちら
 正直なところ、講座の序盤は基礎知識のインプットのため、あまりおもしろくはないです。当講座の魅力はなんといっても、実際にロボットを製作することでしょう!
さて、今回実際に製作したのは「ライントレーサー」です。読んで字の如く、黒く引かれたラインの上をなぞるように動くロボットのことをいいます。最初聞いたときは、とっても単純そうですぐに完成すると思い込んでいました。がしかし、自分の書いたプログラムはなかなか思い通りの動きをしてくれず、結局は世の中のロボット達がいかに有能な子たちなんだろうか、と思い知らされ、ロボットとそのプログラマーを尊敬するに至りました。
なかでも、特に頭を悩まされたのは、「ラインから大きく外れたときに、どのようにライン上に戻すか」という問題でした。おそらく、私だけでなく他の参加者もこの課題に苦しめられたことでしょう。これに対する解決策はいくつもあるはずなので、この辺りを議論して実装してみたら、さらに理解が深まったような気がします。(私はラインを再検知するまで前進しながら曲がり続けるという手法をとりましたが、他にも再検知するまでバックするといった手法を用いている方もいました)

◎齊藤さん発表会3.JPG◎齊藤さん発表会2.JPG◎齊藤さん発表会1.JPG
  
●~後輩たちへ~
 教養科目や座学がほとんどの電気情報物理工学科の1・2年生にとって、実際にロボットを製作するといった実習の機会はあまり多くはありません。座学すなわちインプットはもちろん大切ですが、やはりそれをアウトプットしなければ意味がないのではないでしょうか。今回の講座でも、1・2年生の授業で習うC言語の知識は多いに役立ち、また2年で習う電気回路の基礎知識もヒントになりました。また、回路に関しては未習の事項も多かったのですが、学生実験室の横山さんの解説のおかげで、予備知識も習得できました。
ロボティクスコースや発表会の取り組み自体が最近始まったことらしく、次年度以降の活動はここまで述べてきた内容とは異なることも考えられますが、「アウトプット」中心の講座であることには変わりないでしょう。今回の参加者は最終的に3人と少なかったのですが、今後はより多くの参加者によって、ロボティクスコースが盛り上がることを期待しています。
というわけで、ここまで文章を読んでくれた後輩の方々、申し込まない理由はありませんので、是非ともロボティクスコースに申し込んでくださいね。



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