STEP QI SCHOOL BLOG アドバンス創造工学研修

はじめましてStep Qiスクール受講生の
情報ナノエレクトロニクスコース3年
山田あずさです。

私は学生実験室で、「FPGA/マイコン-ハイブリッド制御システムを導入した自律走行ロボット作製」というテーマで他2年生2人と、アドバンス創造工学に取り組んでいます。

最初にマイコン(Arduino)について学び、
ロボット自身で、道をみつけ、探索し軌跡を地図化できるシステム構築を考えました。

障害物を感知するために超音波センサを使用し、自律して動けるよう、
プログラムや機体設計を何度も変えました。
実際ロボットを動かし、90度きれいに回転させるため、直進させるために
微調整を繰り返して、実現できました。

今は、地図の作成を目指し、どのようにしたら軌跡を保存し、地図に反映できるか
を考えています。
実際には、ワイヤレス通信でデータをパソコンに送り、パソコンの画面上に
地図を書かせることを考えています。

 

誰もArduinoや地図を書かせるためのprocessingを使用したことが
なく、戸惑うことや、うまくいかないことも多いですが、
個々で空いている時間を利用したり、実験室の先生方に伺ったりして
作業を進めています。
機体の設計からプログラミングまで幅広く学べるので、やりがいがあります。


下の写真は今作製中のロボットです。本体の右側と前方についているのが、

超音波センサです。モータ駆動用と、Arduinoボードを動かすために、

電池を二か所(本体前方と後方)に設置しています。

photo.jpg

STEP QI SCHOOL BLOG アドバンス創造工学研修

あけましておめでとうございます。

StepQIスクール受講生、情報ナノエレクトロニクスコース2年の邉見です。

 

私はアドバンス創造工学研修で木下(賢)・大林研究室でお世話になっています。

研究室に足を踏み入れる機会というのは

2年の私にとっては、普通に生活しているとほとんどないことなので

毎週伺って研究を進めていくという経験は非常に新鮮に感じます。

1年生の時の創造工学研修よりもずっと内容が濃く、

TAさんの力を借りつつ新しいことを発見していく過程はとても楽しいです。

 

私が扱っているテーマは「配列特異性から見たトリプレット病病原遺伝子の進化」

というもので、遺伝病の原因になりうる遺伝子配列を探すことを目的にしています。

Pythonを使って遺伝子配列を解析するプログラムを書いたり、

ExcelRなどのソフトを用いてデータを読み取ったりと

パソコン作業がメインですが、データの見方で結果が変わってくるので

得たデータをどう生かすかが重要だということを学んでいます。

 

学生実験のレポートを書いていても考察に手間取ってしまうことが多いのですが、

実際自分の研究となると"答えがない"のでなおさら難しく感じます。

普段の講義や実験の中で"考える"ことも大切な訓練なのだと改めて思いました。

 

4セメの間続けてきたアドバンス創造工学研修も、発表準備の段階に入っています。

研究室内での発表、StepQIスクールでの発表とありますが、

そこで他の人にわかりやすい発表ができるように

あと少しですがプレゼンの作成等、頑張りたいと思います。

他の受講生の研究内容を聞くのも楽しみです!

 

 

20130117lab.jpg

東北大学 工学部 電気情報物理工学科
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-6-05 青葉山キャンパス

© 2014 Department of Information and Intelligent Systems, Tohoku University All Rights Reserved.
「Step-QIスクール」は、東北大学工学部 電気情報物理工学科が運営しています。