Step-QIスクール事務局です。
ご報告が遅くなりましたが、12月20日(水)18時より1号館330会セミナー室にて1年次ロボティクスコースの成果発表会が開催されました。発表者の皆さん、大変お疲れ様でした。
今年度は、4チーム対抗で「障害物回避」を実施しました。各自工夫した自律走行カーで設定されたコースを一番早くゴールまで到達できるチームはどこかを競いました。受講者はチームに分かれ、10月から約2か月半の間、講座で学んだLabVIEW及びmyRIOの知識を活かし、プログラミングを組み、試行錯誤しながら、自主的に進めてきたものです。

障害物回避コースと4チームの自律走行ロボットカーは次の通りです。
P1050375.JPGコースは学生実験室の横山さんが作成して下さいました。

発表会は全員が揃うタイミングで設定したため、遅い時間帯での実施となりましたが、各チームが事前に用意したプレゼン資料で口頭発表し、実際にコースを走行させました。試走では上手くいっていたのに当日自律走行カーが動かなくなるハプニングに見舞われたチームもありましたが、機転を利かせなんとかゴールまで到達することが出来ました。

以下、当日の様子をご紹介します。

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◆Team『りょうやーず』1年 渡辺 稔哉さん(リーダー)、野崎 亮也さん
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              使用したセンサ(超音波センサ×3個)、制御デバイス(Arduino,myRIO)
◎PC200257.JPG◎PC200262.JPG◎PC200300.JPG
◆Team『MKT』 1年 尾形 眞美さん(リーダー)、髙木 薫さん、加地 拓弥さん

◎PC200296.JPGのサムネイル画像
              使用したセンサ(赤外線センサ×2個)、制御デバイス(myRIO)
◎PC200274.JPG○PC200286.JPGPC200297.JPG
◆Team『TOLIO』 1 年影山 航平さん(リーダー)、秋山 登哉さん、庄子 水渡さん
◎PC200348.JPGのサムネイル画像
               使用したセンサ(赤外線センサ× 2個)、制御デバイス(myRIO)
◎PC200318.JPG◎PC200341.JPGPC200324.JPG
◆Team『寿司』 1年 渡邉 浩太さん(リーダー)、武藤 由衣さん、藤井 更紗さん
◎PC200400.JPGのサムネイル画像
                使用したセンサ(赤外線センサ× 2個)、制御デバイス(myRIO)
◎PC200365.JPG◎PC200381.JPG◎PC200387.JPG

≪Best Robotics Award≫
Team『寿司』
1年 渡邉 浩太さん、武藤 由衣さん、藤井 更紗さん
◎PC200411.JPG
              写真左から松浦先生、渡邉さん、武藤さん、藤井さん
3名の皆さん、おめでとうございます!!賞品はガラス製フォトフレームでした。(受賞者の方には日本ナショナルインスツルメンツ株式会社様からはカレンダーも頂きました。)フォトフレームは、後日発表会の写真とともにお渡しする予定です。
▼受賞者コメントはこちらから

また、学生実験室の横山さんには、2か月の実習期間中、実習時の環境提供やアドバイス、フォロー等、沢山ご支援頂きました。大変お世話になり、ありがとうございました。横山さんから発表会終了後、全体を通して感じたことをコメント頂いたので、掲載します。
▼学生実験室 横山さんのコメントはこちらから

参加された全員の方へ参加賞としてオリジナルグラス(東北大&Step-QI印字付)をお渡ししました。
◎P1050434.JPG◎P1050448.JPG
東京から見学にいらしてくださっていた日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 渡辺様より、発表会終了後、「World Robot Olympiad(WRO)」のご案内があり、出場したいチームがいればサポート可能とのお知らせがありました。杤木様、渡辺様には、講座講師に始まり、発表会までご参加いただき、ご支援をいただきました。この場をお借りし、感謝申し上げます。
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1年次スクール生の皆さん、来年度、スクール2年次からは後期にアドバンス創造工学研修として、一足早く研究活動がスタート出来ます。今回ロボティクスで経験したように座学だけでなく、実際に手を動かして試行錯誤する中で発見すること、気付くことは沢山あるかと思います。サイエンス・インカレはじめ各種学会等、成果を発表する場も用意されています。研究室の先輩方はもちろん、インカレでは他大学の方々との交流もあり、異分野の研究に触れる機会にもなるかと思います。
是非、また来年度も一緒に頑張っていきましょう。

お疲れ様でした。




 2017年12月19日(火)に実施された英語プレゼンテーション発表会では、スクール3,4年生 6名が「工学に関連すること」というテーマのもと、英語の口頭発表、質疑応答を行いました。発表者の皆さん、大変お疲れ様でした。
発表会直前の11月には、スクール主催で全4回の英語プレゼン集中講義を実施し、本番に近い形で練習も重ねましたが、学んだことは活かせたでしょうか?
今年度は少人数でアットホームな雰囲気の中、審査員の先生方の前で緊張しながらも、主にアドバンスや研究室での研究成果や工学分野での関心のあるテーマを資料にまとめ発表しました。4年生は卒論の中間発表時期等との重なりもあり、多忙な中でなんとか資料を仕上げてくれました。
当日は審査員の先生方からの講評でも「発表だけでなく、質疑応答で積極的に質問する姿勢も素晴らしい」とお褒めの言葉も頂きました。

以下、当日の様子をご紹介します。
※当日のプログラム・発表者リストはこちらから

◎P1050380.JPG◎PC190179.JPG◎P1050385.JPG○PC190200.JPG◎P1050397.JPG◎P1050404.JPG

参加賞として3年生はスクールロゴ入りのマグカップ、4年生は時計付きペンスタンドをお渡ししました。
◎P1050436.JPG

今回もStep-QIスクールワーキンググループの先生方に個人ごとに5段階で評価頂き、審査材料としました。先生方から頂いた個人へのフィードバックコメントの中から一部をご紹介します。

・スライドに含める情報を整理して、ポイントを明確にすること。
・質問に答えるときもスライドを有効に使うようにすること。
・どのあたりが新しいのかが分かるとなお良かった。発表そのものは分かりやすくて良かった。
・課題が明確に示せていた。
・異分野の方にも分かりやすい内容で良かった。
・発表時に参加者の方を見て反応を見ながら発表すること。メモを作ってきたのは良いが、あまりメモに頼らないようにすること。

◎PC190247.JPG
先生方から頂いたフィードバックコメントは、終了後、事務局から各々の発表者へメールでご連絡しました。今後の学会などでのプレゼン発表の際に参考にしてもらえれば幸いです。
審査の結果、当日「Best Presentation Award」が授与されました。

≪2017年度 英語プレゼンテーション発表会 Best Presentation Award受賞者≫

◆4年生 和田 祐奈さん(吉澤・杉田研究室)
 発表テーマ『The Assessment of the Design for the Cycling Wheelchair』

和田さん、受賞おめでとうございます!
最後になりましたが、ご多忙の折、審査員としてご協力いただきましたワーキンググループの先生方に感謝申し上げます。
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≪賞品授与について≫
受賞者のお名前入りのガラス製楯が出来上がりましたので、和田さんへお渡ししました!
受賞コメントもいただきましたので、掲載します。

◎P1050425.JPG◎PC190240.JPG

皆様こんにちは、吉澤・杉田研究室4年の和田です。

2017年度英語プレゼンテーション発表会Best Presentation Awardを受賞でき、大変うれしく思います。これに慢心することなく、よいプレゼンテーションができるよう今後も努力してまいります。

ありがたいことに、皆様にコメントを拝呈する機会をいただきました。発表にあたり注意したこと等、多少なりと参考になれば幸いです。

まず、聞き手の方の中には医療機器を専門にしている方は少ないと考えられたため、研究背景や目的の説明を丁寧に行うことを心がけました。「なぜその研究が必要なのか」、「なぜその研究につながるのか」という点は、根本的ですが非常に重要だと考えています。また、今回は英語のプレゼンテーションということで、簡単な構文の使用や専門用語の補足に努めました。パワーポイントでさらにそれらを補助できるよう、試行錯誤を重ねました。口頭発表による聴覚的なアプローチと、パワーポイントによる視覚的なアプローチが互いを補完し、聞き手に要旨が伝わるように発表を作り上げました。

今回の発表会は、私にとって自身の考えや研究を再度見つめなおし、その重要性を発信する非常に貴重な機会となりました。

最後になりますが、これまでご指導いただきました先生方、Step-QIスクールスタッフの皆様、発表会にいらっしゃいました先生方、同輩たちに感謝申し上げます。

◎P1050455.JPG

201814日 学部4年 和田祐奈


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