2019年3月2日(土)から3日(日)にかけて立教大学において開催された、文部科学省主催「第8回サイエンス・インカレ-学生による自主研究の祭典-」において、書類選考を通過した102組が発表を行い、本学からは2組が受賞、そのうちStep-QIスクール生2名も受賞しました。(個人発表、チーム発表各1組)
本学HP、工学研究科HPでも紹介されています。
 
今回SIC企業・団体賞≪東京エレクトロン賞≫を受賞した沼尾さん(学部3年)の研究は、工学部電気情報物理工学科で実施されているStep-QIスクールの早期研究プログラム「アドバンス創造工学研修」において2、3年次学生が研究室に配属され取り組んだものです。沼尾さんは昨年度もアドバンスを受講しサイエンス・インカレでポスター発表を経験し、今年で2回目の出場となりました。
同じくSIC企業・団体賞≪荏原 畠山記念文化財団賞≫を受賞したチームのうちの一人である中屋さん(学部2年)も、スクールでのアドバンス創造工学研修とTohoku INVENTOR 実行委員会の2つの自主研究活動を掛け持ちする中で、インカレではTohoku INVENTORの研究成果で応募し、受賞しています。アドバンス(大町・菅谷研究室)の研究成果は、今月19日~22日開催の電子情報通信学会総合大会にて学会発表予定です。

<口頭発表部門>
SIC企業・団体賞≪東京エレクトロン賞≫
沼尾 直毅さん(工学部 電気情報物理工学科 応用物理学コース3年)
「見えないガスを撮影!〜紫外吸光イメージングによる半導体製造装置内ガス濃度分布計測~」
★受賞コメントはこちらから(2019.3.12掲載)

SIC企業・団体賞≪荏原 畠山記念文化財団賞≫
中屋 悠資さん(工学部 電気情報物理工学科 情報工学コース2年)、小笠原 千夏さん(農学部2年)、大沼 遼香さん(工学部 化学・バイオ工学科 2年)
「MATCHAの世界~抹茶の定量的分析による味覚の視覚化から茶道文化の普及へ~」
★受賞コメントはこちらから(2019.3.18掲載)

▼要約集はこちらから(沼尾さんはP.22、中屋さんはP.56に掲載)
◎190302_サイエンスインカレ_沼尾君1.JPG初日の工学系・口頭発表の様子(沼尾さん)
53026272_2234769423406834_3145755406186315776_n.jpg文理融合系・口頭発表の様子(発表者中屋さん)
◎P3038681.JPG2日目授賞式IMG_9009.jpgIMG_9008.jpg
◎P3038745.JPGSIC企業・団体賞を受賞した東北大生の皆さんと一緒に◎P3038730.JPGスクール生のお二人で撮影(左側:沼尾さん、右側:中屋さん)
 

須川・黒田研究室や大町・菅谷研究室をはじめ、今年度は12研究室で17名がお世話になりました。熱心にご支援下さいました指導教員の先生方・研究室の皆様にこの場をお借りして、事務局一同心から御礼申し上げます。引き続き、学部生の早い年次から研究に触れられる場や学習環境の提供を通してスクール生がより充実した学生生活を送ることができるように、私共も精一杯お手伝いさせていただきます。

発表や受賞の様子は、後日サイエンス・インカレの公式ページにて公開される予定となっています。

尚、4月15日(月)16:20より電子情報システム・応物系2号館1Fロビーにて、アドバンス創造工学研修ポスターセッションを行います。
今年度はセッション前に発表者全員によるショートプレゼンを実施予定です。ポスターセッションは学内、学外問わず聴講自由!来年度、アドバンス創造工学研修にチャレンジしてみようと思っている学生の方は、どのような研究テーマがあるのか参考にしてみると共に、実際の研究活動や研究室の雰囲気など、先輩達に聞ける貴重な機会ですので、ぜひ聴講参加して下さい。
3月下旬に、ポスターは全て張り替えを行います。(電子情報システム・応物系2号館1Fロビーに掲示)終了後は、今回のインカレ受賞テーマや専門学発表テーマは勿論、今年度アドバンス創造工学研修を行った学生全員の研究成果がご覧になれます。

スクール運営に関わるご意見やお問合せがございましたら、以下までお願いします。

- お問合せ -
東北大学  工学部  電気情報物理工学科 
Step-QIスクール事務局
step-qiアットマーク(@に変換してください)ecei.tohoku.ac.jp

 2018年12月18日(火)に実施された英語プレゼンテーション発表会では、スクール3,4年生 10名が「工学に関連すること」というテーマのもと、英語の口頭発表、質疑応答を行いました。発表者の皆さん、大変お疲れ様でした。
発表会直前の11月には、スクール主催で全5回の英語プレゼン集中講義を実施し、グループ内で発表練習、本番同様スライドを元に発表・・・と練習を重ねました。学部3、4年生になると講義で英語に触れる機会が少なくなるため、英語で考える、話すという感覚を思い出しながらという方も少なくなかったようです。集中講義最終回での口頭発表を経て、自分の表現力やプレゼン構成について再考し、スクリプトを作り直したという話もお聞きしました。

テーマ設定は様々でしたが、主にアドバンスで実施中の研究テーマに関するものや配属先の研究室での研究内容等をプレゼン資料にまとめ発表しました。12月初旬にはサイエンス・インカレの応募締め切りもあり、3年生で応募した方は書類作成時期と重なったり、4年生は卒論の中間発表との重複もあり、皆さん多忙な中でなんとか資料を仕上げていました。

以下、当日の様子をご紹介します。
※当日のプログラム・発表者リストはこちらから

○PC180050WEB.jpg○PC180051WEB.jpg○PC180056WEB.jpg

終了後のアンケートからは「5分で話すことが出来る範囲をよく考えるべきだった」「原稿の暗記が不十分だった」「質問への回答を事前に準備しておくべきだった」等実際に経験することで色々な気づきがあったようです。 
今回もStep-QIスクールワーキンググループの先生方に個人ごとに5段階で総合評価をして頂き、審査材料としました。審査の結果、以下の方へ「Best Presentation Award」が授与されました。

≪2018年度 英語プレゼンテーション発表会 Best Presentation Award受賞者≫
◆3年生 N.O.さん(バイオ・医工学コース) テーマ『Medical Imaging Device
○PC180062WEB.JPG○P1060163WEB.jpg
▼受賞コメントはこちらから
Oさん、受賞おめでとうございました!

終了後、末光先生よりご講評をいただきました。
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また、発表に際し、先生方が個人へのフィードバックコメントとして記入頂いた中から一部をご紹介します。

・発音、特にアクセントに注意するとよいでしょう。
・質問に答える際はまず核心部分から話すとよいと思います。
・応用をより具体的に示せると分かりやすくなると思います。
・いくつかの図・表の文字が小さすぎて見えないのが残念でした。提示する以上は(それが引用図であっても)聴衆に見えるように工夫してください。
・自分の考えを進めている点に共感。

フィードバックコメントは、終了後、事務局から各々の発表者へメールでご連絡しました。今後の学会などでのプレゼン発表の際に参考にしてもらえれば幸いです。発表者の皆さん、本当にお疲れ様でした!
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参加賞として3年生はスクールロゴ入りのマグカップ、4年生は時計付きペンスタンドをお渡ししました。
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最後になりましたが、ご多忙の折、審査員としてご協力いただきました末光先生、ワーキンググループの先生方に心より感謝申し上げます。

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