日本超音波医学会東北地方会


 
 
認定超音波指導検査士・検査士資格更新に係る変更について
 
この度、公益社団法人日本超音波医学会認定超音波指導検査士・検査士(以下「検査士」という)資格更新において検査士資格更新時に必要な単位及び 更新時期について検査士の資格向上を目的に2019年4月1日以降に認定を受けた者から順次、下記の3点を変更することにいたしました。
@ 更新に必要な単位を25単位から50単位に引き上げる.
A 学術集会あるいは地方会学術集会の出席を義務付ける.
B下記の3つの会の出席単位を旧単位から新単位へ変更する.
 
・学術集会出席 : (旧)15単位→(新)20単位.
・地方会学術集会出席 : (旧)5単位→(新)10単位.
・超音波診断講習会出席 : (旧)5単位→(新)10単位.
・地方会講習会出席 :変更なし.
 
 *この変更に伴い、地方会学術集会の出席単位は、下記のとおり加算されます.
指導検査士・検査士
地方会学術集会出席
1
2015年〜2018年の各4月1日に認定された方(注1)
5単位
2
2019年4月1日以降に認定された方(注2)
10単位
       
(注1)2015年、2016年、2017年、2018年の各4月1日以降に認定された方が更新に必要な単位数は25単位です.
(注2)2019年4月1日以降に新規認定された方及び更新認定された方が更新に必要な単位数は50単位です.