初版第1刷用 正誤表

該当箇所
1 6行目 (least squares method) (least-squares methodまたはmethod of least squares)
3 図1.2   図1.2参照
17 下から3行目
31 3行目
33 下から5行目
42 4行目
55 図2.7 次元実空間 次元実空間
56 図2.8の説明文
58 5行目 正規直交系† 正規直交系†1
  下から1行目 といい, といい†2,
  脚注1行目 †1
  脚注2〜3行目 を表している。 を表す。
  脚注   脚注2として下記を追加
†2 orthogonalは直交の意味で,通常「直交行列」と訳されるが,性質は正 規直交(orthonormal)であるので,本書では「正規直交行列」としている。
68 図2.11   図2.11参照
71 9行目
74 5行目
75 下から4行目
  脚注1の3行目 constaint least squares method constaint least-squares method
76 3行目 この式から この式ととから
77 3行目 掛けると 掛けて式(2.136)を用いると,
79 8行目 行列Σ 共分散行列Σ
80 下から3行目
  下から1行目
81 1〜3行目 Σ
  下から1行目 正則行列 正則行列W
83 9行目 式(2.156)から, 式(2.156)より,
84 5行目
85 下から5行目   下記を追加
行列Yの列は,行列の固有ベクトルとなる。
94 図3.2   図3.2参照
99 図3.5   図3.5参照
101 図3.7   図3.7参照
117 2行目 極を,z=0に零点をもつ†。 極をもつ†。
142 脚注1の7行目 または または
151 1行目
155 下から5行目
158 6行目
  図6.9   図6.9参照
162 1行目 スティッフネス スティフネス
  脚注1 スティッフネス スティフネス
164 表6.1下から3行目 インピーダンスY= アドミッタンスY=
  6行目
170 2行目
  4行目
171 下から9行目
  下から8行目 のとき のとき
259 下から1行目 定値 次頁1行目へ移動
263 3行目 振幅二乗コヒーレンス関数をによって 振幅二乗コヒーレンス関数によって
269 下から2行目 そのた, そのため,
275 1行目 magnitude-sqared magnitude-squared
298 図11.2   図11.2参照
300 図11.4   図11.4参照
306 図11.6の説明文 式(11.18)離散的短区間 式(11.18)の離散的短区間
307 4行目 これは式(6.21)の これは式(6.16)の
325 左側下から7行目 121,124,256 122,124,256



図1.2



図2.11



図3.2



図3.5



図3.7



図6.9



図11.2



図11.4