全学年カリキュラム&
スケジュール
主なプログラム
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必須
英語コミュニケーション(ハイブリッド/後期/火、木から曜日選択、5講時/全10回)
スピーキングやディスカッション等を中心に身近なテーマを基にアクティビティを通じて、グループ単位で発表の練習を実施。今後の研究発表に役立つ英語プレゼンテーションの土台作りをする。
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希望者のみ
ロボティクスコース(青葉山/10-11月講義全3回+11月~2月実習+1月発表会)
ピッコロボを利用し、制御やプログラミングを学び、自律型ロボットカーの製作を行う。発表会ではチーム対抗で設定されたコースでのゴールを目指す。
主なプログラム
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必須
アドバンス創造工学研修(後期)
希望するテーマを選択し、研究室決定後配属。教員や修士学生の指導のもと自主研究を進める。翌年4月に成果発表のポスターセッション実施。
・スタート時期や活動時間は、各研究室指導教員との相談による。
・各種学会参加、サイエンス・インカレ参加支援あり。
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希望者のみ
国内学会発表旅費支援
指導教員の指示に基づく国内学会発表の出張旅費を支給する。
(聴講は対象外)
主なプログラム
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必須
英語講義「英語プレゼンテーション集中講義」(11月~12月、火曜5講時、全5回)
3年次対象。英語プレゼンテーション発表会に向け、プレゼンの構成、スクリプトやスライドの確認を行い、トータルにプレゼンスキルを学ぶ。最終回では本番に近い形でプレゼンの練習を実施。
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必須
英語プレゼンテーション発表会(1月予定、場合によってはオンライン開催)
3、4年次対象。一般的な科学テーマや研究概要をテーマにプレゼン資料を作成し、口頭発表を行う。
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必須
アドバンス創造工学研修(後期)
・配属先研究室にて研修。教員や修士学生の指導のもと自主研究を進める。翌年4月に成果発表のポスターセッション実施。
・スタート時期や活動時間は、各研究室指導教員との相談による。
・各種学会参加には補助有り。
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希望者のみ
国内学会聴講旅費・国際学会発表旅費支援
・指導教員の指示に基づく国内学会の聴講(もしくは発表)、または、国際学会の発表にかかる出張旅費を支給する。(上限10万円)
主なプログラム
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希望者のみ
英語講義「英語プレゼンテーション集中講義」(10月~11月,全5回) ※3年次受講していない方のみ対象
・英語プレゼンテーション発表会に向け、プレゼンの構成、スクリプトやスライドの確認を行い、トータルにプレゼンスキルを学ぶ。最終回では本番に近い形でプレゼンの練習を実施。
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必須
英語プレゼンテーション発表会(12月)
・3、4年次対象。一般的な科学テーマや研究概要をテーマにプレゼン資料を作成し、英語での口頭発表及び質疑応答を行う。
研究補助金
【上限10万円/人】
【対象】
国際学会参加登録費、国内旅費、参加登録費、もしくは研究に必要な消耗品(書籍含む)等
※国際学会聴講の場合はオンライン開催のみ対象。
※消耗品は転売可能なPCなどは不可
【申請方法】
事前報告制とします。
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・学会参加の場合(旅費、学会登録費、オンライン会議参加費)
→所属研究室の教員に相談の上、参加学会が決まり次第、事前に事務局へメール連絡。スクール専用の旅費書類配布と共に手続きをお伝えします。
メール本文に以下を記載ください。
[発表・聴講のどちらか、参加学会名、参加登録費、参加学会HP情報] -
・消耗品を購入する場合
→所属研究室の教員に相談の上、購入希望物が決まり次第、事務局へメール連絡。補助金対象として判断される場合は、スクール専用の購入済報告書配布と共に手続きをお伝えします。
メール本文に以下を記載ください。
[物品名称、金額、購入先、用途等]
【その他】
指導教員に相談の上、申請すること。学会参加後は学会参加レポートを提出してください。(スクール専用様式あり)