ニュース 2019年度アドバンス創造工学研修 ポスターOnlinePresentation実施報告及び「Best Poster Award」受賞決定のお知らせ

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先月末、第7回目となるアドバンス創造工学研修成果発表ポスターOnlinePresentationを実施しました。研究テーマは、電気・電子・通信・応用物理・情報・医工学など電気情報物理工学科ならではの広い分野の中から希望するテーマを選択し、研究室での指導の下、A1サイズのポスターにまとめました。オンラインでのポスタープレゼンテーションでは、サイト上の16枚のポスター、発表動画(5分)を掲載し、自由に見聞きできる形式としました。質疑応答はフォームから個別に質問内容を入力し、発表者が後日回答する形で実施しました。発表動画を作成するのは初めての経験だった学生も多く、納得がいくまで何度も撮り直しチャレンジした方もいたようです。

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受講生からはオンライン実施の感想として「動画を撮るという新しい体験になった」「対面と違って回数や時間に制限がないので見たい人のを何人でも何度でもみれるのでその点は良かった」といった声も聞かれた一方、「対面での発表に比べて反応がうかがえない難しさがあった.」「zoom等を用いたリアルタイムでのオンライン実施のほうが掘り下げてディスカッションできると感じた。」等の意見もありました。

約3週間の期間を設け、ポスター閲覧、動画視聴、質疑応答を経て、投票を行った結果、一番得票数が多かったテーマは、以下の通りとなりました。
受賞結果は以下の通りです。

≪2019 Best Poster Award≫
Y.M.さん (学部4年・電気工学コース)
研究テーマ  「津軽方言音声認識のためのWebからの方言資源獲得」
研修先   伊藤(彰)・能勢研究室
〇P6230007.JPG
▼受賞コメントはこちらから

投票用紙に記載された推薦理由として

・研究の背景・目的・手法までの流れが非常にクリアだったから。
・研究内容がわかりやすく,独自性があって興味深いと思いました.
・2つのモデルを試して比較しているのが良いと思った。失敗例に対しても考察ができていて素晴らしい。
・日本語の音声認識は比較的難しいと考えるが、さらにその中で方言となるとサンプルデータが少ないため、かなり難しいと感じた。またその観点からユニークで面白いと感じた。

等が挙がっていました。Mさん、おめでとうございました!
Mさんには、賞品としてお名前を印字したガラス製楯をお渡ししました。

最後になりましたが、半年間アドバンス創造工学研修の各研究室でご指導いただいた先生方、TAの皆さま、本当にお世話になりました。2,3年次から早期に研究活動に触れられる貴重な機会をご提供いただいていることに、この場をお借りし、スクール事務局一同感謝申し上げます。
ありがとうございました。

今年度のスクールプログラムは、後期開始の予定です。
詳細が決まりましたら、WEB上でお知らせします。


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