概 要

このシンポジウムは,超音波に関する基礎研究から応用研 究にわたる各分野の研究者相互間の学術的交流の場を提供するものであります. 1980年12月に第1回を開催して以来,その年の超音波分野の研究全体の概要を 把握できると大変好評です.本シンポジウムでは,いくつかの招待講演を用意 し,下記の分野で講演論文を募集致します.また,講演予稿集(和文)を当日配 布する他,論文集(英文)が,Jpn. J. Appl. Phys. (JJAP)のspecial issueと して出版されます.このシンポジウムに,多数の研究者が一堂に会し,我が国 における超音波の研究を一層発展させるための契機となることを期待致します.
■会期
2000年11月6日(月)〜8日(水)


■会場
仙台市シルバーセンター (宮城県仙台市青葉区花京院1-3-2,tel(022)215-3191 JR仙台駅下車徒歩8分)


■主催
超音波シンポジウム運営委員会


■共催
応用物理学会


■協賛
映像情報メディア学会,海洋音響学会,超音波工業会, 電気学会,電子情報通信学会,日本エム・イー学会,日本音響学会,日本化学 会,日本学術振興会弾性波素子技術第150委員会,日本機械学会,日本金属学 会,日本超音波医学会,日本電子機械工業会,日本非破壊検査協会,IEEE UFFC Society Japan Chapter,(財)青葉工学振興会.


■懇親会
11月7日 (火) 夕刻


■ホームページ
http://www.ecei.tohoku.ac.jp/~use2000/  (今後更新していきますので,御参照下さい)


■問合せ先
〒980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉05
東北大学大学院工 学研究科電気・通信工学専攻 金井 浩
telephone: 022(217)-7078(直通)
facsimile: 022(263)-9444
e-mail: hkanai@ecei.tohoku.ac.jp



論文募集分野

  1. 超音波基礎(音波の伝搬,音場の解析,非線形問題等)
  2. 超音波物性
  3. フォノン物理
  4. ソノケミストリ(バブルダイナミクス,ソノルミネッセンス,キャビテーションなど)
  5. 超音波材料(圧電材料,磁歪材料,高分子材料,伝搬材料,吸収材料,薄膜材料など)
  6. 超音波測定技術(音響インピーダンス,音速,振幅,強さ,位相,吸収減衰など)
  7. 超音波スペクトロスコピー
  8. 光−超音波エレクトロニクス(ブリルアン散乱,AOデバイス,光−音響スペクトロスコピーなど)
  9. 超音波デバイス1 (フィルタ,共振子,センサ,トランス,ジャイロなどのバルク 波デバイス)
  10. 超音波デバイス2 (フィルタやコンボルバなどの弾性表面波デバイス)
  11. 超音波非破壊評価(アコースティックエミッション,超音波探傷,超音波顕微鏡など)
  12. 強力超音波(伝搬媒体,変換器,アクチュエータ,超音波モータなど)
  13. 水中超音波
  14. 超音波工業計測
  15. 医用超音波
  16. 特殊環境下超音波技術(高圧,高温,極低温,高加速度,無重力などでのデバイスや技術など)
  17. その他

USE2000の重要なスケジュール

7月31日講演発表申し込み(必着)
(a) e-mailによる(use2000@isenshu-u.ac.jp宛)
 または
(b)講演申込用紙の郵送による
 郵送先: 〒986-8580 石巻市南境新水戸1
      石巻専修大学理工学部 若月 昇
8月21日講演予稿集(和文)原稿提出期限(郵送で必着)
 郵送先: 〒986-8580 石巻市南境新水戸1
      石巻専修大学理工学部 若月 昇
10月20日参加事前申し込みの送金期限(専用の郵便振替用紙で)
11月6-8日シンポジウム当日
11月20日英文原稿提出(郵送で必着)
 郵送先: 〒986-8580 石巻市南境新水戸1
      石巻専修大学理工学部 若月 昇


講演者への連絡・JJAPへの投稿

USE2000への発表申し込みと予稿集原稿の提出、有難うございました。申し込 まれた論文は、論文委員会において慎重に審議致しました。プログラムは、原 則として、アルファベット順に並べられてあります。プログラムは、このホー ムページに掲載しております。なお、本年度は申し込み件数が非常に多く、発 表をお断りした論文も、例年よりは多くなりました。発表形式等は、できるだ け従来例に準じました。ただし、ボスター発表のやり方を一部変更しましたか らご注意ください。以下に、発表等に関する留意事項を記します。不明な点は 若月 昇論文委員長に申し出てください。
■口頭発表について
従来同様に、1件当たり15分が発表、質疑 応答時間です。12分程度の発表を希望いたします。


■ボスターセッションの口頭での概要発表について
  1. プログラム該当時間の最初に、各1分間の概要発表をして下さい。
  2. OHPは、2枚以内とします。
  3. 1枚目は、統一の書式に準じてください
  4. 2枚目は、自由ですが、図表等を使って、論文の強調点をわかりやすく表 現してください。
  5. なお、2枚のOHPは、口頭発表直前に、演壇脇の係員に手渡し てください。係員が操作いたします。

■ボスターセッションのボスター掲示について
  1. 掲示面は、縦 90cm×横180cmを想定してご準備ください。
  2. 掲示部の前に、サンプル展示,バソコン展示等が可能なスペースとして、 机(置き台)のスペース(60×180cm程度)が可能です。各自が準備し、有効 にご活用ください。
  3. なお、基本的には、電源の準備はいたしませんので、電池等での対応をお 願いします。
  4. ビデオ等の使用で電源が必要な方は、若月 昇論文委員長宛に予めご連絡 ください。可否を検討します。


■JJAP特集号について
従来通り、JJAPの2001年5月号で超音波 特集号を発行します。本シンポジウム発表を中心とした特集です。
  1. 査読は、オリジナリティを重視したJJAPの規定に従います。
  2. 申し込み締め切り:11月20日:郵送必着。 (シンポジウムでの討議内容を踏まえた原稿にして頂くために、締め切りをず らしました。発表当日は、受理いたしません。締め切り日を厳守願います。)
  3. 郵送先 〒986-8580 石巻市南境新水戸1 石巻専修大学理工学部 若月 昇
  4. ページ数は、一般原稿は刷り上がり4頁,ショートノートは2頁程度の原稿 が多いようです。なお、頁数は自由ですが、頁数によって、購入義務のある別 刷代金が異なります。3頁までは最低料金で、それ以上は累進的に高くなりま す。
    タイプ原稿・テキストファイルの別刷料金表
    
    本論文用
    	刷上り3頁まで ¥(13,000*P+2,000*P*A)
    	刷上り4頁以上 ¥(13,000*3+19,400*(P-3)+2,000*P*A)
    
    	P:刷上り頁数
    	A:(希望部数-100)/100
    
    頁数			希望部数
    	100	200	300	400	500	600
    -------------------------------------------------------
    1	13,000	15,000	17,000	19,000	21,000	23,000
    2	26,000	30,000	34,000	38,000	42,000	46,000
    3	39,000	45,000	51,000	57,000	63,000	69,000
    4	58,400	66,400	74,000	82,400	90,400	92,000
    5	77,800	87,800	97,800	107,800	117,800	115,000
    6	97,200	109,200	121,000	133,200	145,200	138,000
    7	116,600	130,600	144,600	158,600	172,600	161,000
    8	136,000	152,000	168,000	184,000	200,000	184,000
    9	155,400	173,400	191,400	209,400	227,400	207,000
    10	174,800	194,800	214,800	234,800	254,800	274,800
    11	194,200	216,200	238,000	260,200	282,200	304,200
    12	213,600	237,600	261,600	285,600	309,600	333,600
    
    Review Paper用
    	刷上り6頁まで ¥(13,000*P+2,000*P*A)
    	刷上り7頁以上 ¥(13,000*6+19,4000*(P-6)+2,000*P*A)
    
    頁数			希望部数
    	100	200	300	400	500	600
    -------------------------------------------------------
    1	13,000	15,000	17,000	19,000	21,000	23,000
    2	26,000	30,000	34,000	38,000	42,000	46,000
    3	39,000	45,000	51,000	57,000	63,000	69,000
    4	52,000	60,000	68,000	76,000	84,000	92,000
    5	65,000	75,000	85,000	95,000	105,000	115,000
    6	78,000	90,000	102,000	114,000	126,000	138,000
    7	97,400	111,400	125,400	139,400	153,400	161,000
    8	116,800	132,800	148,800	164,800	180,800	184,000
    9	136,200	154,200	172,200	190,200	208,200	207,000
    10	155,600	175,600	195,600	215,600	235,600	230,000
    11	175,000	197,000	219,000	241,000	263,000	285,000
    12	194,400	218,400	242,400	266,400	290,400	314,400
    <\PRE>
    
    
  5. 学会等では、掲載論文が読者にどれだけ引用されているかどうかについて 調査しております。1997/1998年のJJAP超音波特集号のImpact Factorは、 0.844と報告されています。他の特集号に比べて、低い数値です。ご留意くだ さい。
  6. 原稿執筆要項等はJJAPの規定に従います。下記ホームページを参照し てください。 http://www.jjap.or.jp/index-j.shtml



参加申込手続

■事前参加申込
専用の郵便振替用紙で下記の参加費等を送金して下さい.この振替用紙が参加申込用紙を兼ねています.必ず1名ずつ別の振替用紙をご使用下さい.所属機関より送金する場合には,振替用紙に所属・氏名を明記して下さい.銀行送金を希望される場合は,会計担当(松本 泰 (tel: 022-217-7048), e-mail: ymatsu@ecei.tohoku.ac.jp)にお尋ね下さい.

送金期限10月20日(金)厳守
郵便振替口座02200-9-45609
加入者名超音波シンポジウム

■当日参加申込
送金期限(10月20日)以降は送金せず,当日会場で参加手続きをして下さい.この場合,参加費が割高となります.


■参加費
参加費は予稿集とJJAP論文集代金を含んでいます(当日来られない方には後日送付します).
   事前参加申込・・・15,000円(一般)   5,000円(学生)
   当日参加申込・・・17,000円(一般)   6,000円(学生)

■JJAP論文集不要の方の参加費
   事前参加申込・・・13,000円(一般)   3,000円(学生)
   当日参加申込・・・15,000円(一般)   5,000円(学生)

■予稿集別刷代
講演者は必ず別刷り50部(5,000円)をご購入下さい.


■予稿集・JJAP論文集の別途購読
今回参加できない方に,予稿集とJJAP論文集の継続購読をお勧めします.この場合の申込手続も参加申込 手続と同様で,予稿集とJJAP論文集を後日送付します.


■懇親会費:
       6,000円(一般)   4,000円(学生)



USE2000運営委員会

運営委員長: 富川義朗(山形大)

実行委員会:
実行委員長: 中村僖良(東北大)
論   文: 若月 昇(石巻専修大),崔 博坤(明治大),竹内正男(玉川大)
総   務: 金井 浩(東北大),櫛引淳一(東北大),上羽貞行(東工大),清水康敬(東工大)
会   場: 長 康雄(東北大),山田 顕(東北大),星宮 務(東北学院大),吉田哲男(アクシム)
会   計: 松本 泰(東北大),酒井啓司 (東大)

論文委員会:委員長:若月 昇(石巻専修大)

遠藤信行(神奈川大),櫛引淳一(東北大),黒澤 実(東工大),香田 忍(名大), 小島誠治(筑波大),崔 博坤(明治大),酒井啓司(東大),斎藤繁実(東海大), 竹内正男(玉川大),中村健太郎(東工大),橋本研也(千葉大),蜂屋弘之(千葉 大),原田 明(九大),広瀬精二(山形大),三留秀人(名工研),守本 純(防衛 大),山田 晃(農工大),山中一司(東北大),山田 顕(東北大),渡辺好章(同 志社大)

運営委員:

秋山いわき(湘南工科大),阿部 寛(北大),生嶋 明(豊田工大),井出正男 (武蔵工大),井上直樹(愛媛大),上田光宏(東工大),宇野武彦(神奈川工大), 梅村晋一郎(日立),大谷隆彦(同志社大),大東弘二(山形大),大平悦三(武蔵 工大),岡崎正喜(日本電波),小沢あつみ(日本女子大),門田道雄(村田製作所), 鎌倉友男(電通大),鎌田弘志(沖電気),川崎修(松下電器),川島捷宏(東京工 科大),カワン スタント(桐蔭横浜大),菊地恒男(電総研),菊池年晃(防衛大), 郡司勝彦(沖電気),小山清人(山形大),齋藤史郎(東芝),佐々木 博(東芝), 実森彰郎(三菱電機),澤田嗣郎(東大),塩川祥子(静岡大),塩嵜 忠(奈良先 端大),菅原澄夫(石巻専修大),須崎琢而(堀場製作所),高木堅志郎(東大), 高田啓二(日立),高野剛浩(東北工大),高橋 清(九大),高橋貞行(日本電気), 高橋純夫(防衛大),田中 肇(東大),田中元直(厚生年金病院),田村安孝(山 形大),千原國宏(奈良先端大),辻野次郎丸(神奈川大),土屋利雄(海技センター), 土井 新(キンセキ),戸田耕司(防衛大),得永嘉昭(金沢工大),豊田太郎(電 通大),中川恭彦(山梨大),中島春彦(農工大),永井啓之亮(筑波大),野村  徹(芝浦工大),野村浩康(名大),浜口智尋(阪大),坂野久夫(日特殊陶業),平 林 誠(国際医療福祉大),平間宏一(東洋通信機),藤島 啓(村田製作所),藤 原嘉朗(富士通),古川猛夫(東理大),前田泰昭(大阪府大),松岡辰郎(名大), 松川真美(同志社大),松中敏行(アロカ),水谷孝一(筑波大),南澤明子(日本 女子大),美宅成樹(農工大),宮崎保光(豊橋技科大),宮下豊勝(龍谷大),茂 木良平(トキメック),森泉豊栄(東工大),山口正恆(千葉大),山下喜就(TD K),山田 純(日立),山之内和彦(東北工大),山本 弘(日立建機),山本泰 司(日本電気)

顧問:

卜部泰正,奥島基良,尾上守夫,岡野光治,川端 昭,柴山乾夫,中鉢憲賢, 中村 昭,根岸勝雄,能本乙彦,森 榮司


講演申込手続(昨年と異なり,かつ日程が早くなっていますので,ご注意下さい)

  1. 講演申込 講演希望者は,7月31日(月)までに,『e-mailによる講演申込方法』(方法の詳細は下に記載)または,『郵送による講演申込方法』(用紙は末尾に記載)のいずれかに従ってお申し込み下さい.事務処理簡素化のためになるべく『e-mailによる講演申し込み方法』でお願いします.



  2. 講演予稿集(和文)原稿提出 講演論文の原稿オリジナルとコピー1部を,8月21日(月)までに下記へ送付して下さい.そのまま予稿集にオフセットします.原稿執筆要項に従って原稿を作成して下さい.

    郵送先: 〒986-8580 石巻市南境新水戸1 石巻専修大学理工学部 若月 昇 (tel: 0225-22-7716)

  3. 採択決定 講演論文の採否と発表形式(口頭またはポスター)は論文委員会で審査し決定します.ただし,類似な内容を複数に分割したものは採択されません.採否の結果は,9月中旬に文書で通知します.同時に,採択論文の著者には,英論文原稿の執筆を依頼します.

  4. 講演論文の別刷代の支払 講演者は別刷50部の代金として5,000円をご負担下さい.シンポジウムの開催サポート費を含んでいます.参加費と共にお支払い下さい.

  5. 英論文原稿の提出 英論文原稿とコピー2部を11月20日(月)までに,下記宛に郵送して下さい.

    郵送先: 〒986-8580 石巻市南境新水戸1 石巻専修大学理工学部 若月 昇 (tel: 0225-22-7716)

    英論文は,full paper または short note として論文委員会で査読され,JJAPのspecial issueに掲載されます.英論文掲載に対して投稿者は,英論文の別刷代(最低100部)の代金に10,000円を加算した額をご負担下さい.英文の質に応じて1,000〜5,000円/頁の英文添削費が請求されます.


e-mailによる講演申込方法

送付先:  use2000@isenshu-u.ac.jp

(a)
e-mailで受け付けたデータを原則としてそのままデータベース化し,論文委員会によるプログラム編成に利用します.データ形式が異なると利用できなくなりますので,入力時には,以下の説明及び例に留意して作成願います.


(b)
『1件の講演申込』は,次の入力例に示す項目データ1〜10の集まりとします.項目データの各々は,「項目番号(半角数字)」「:(半角コロン)」「内容」で構成されます.各項目データが1行となるように各項目データの最後を改行して下さい.複数件を申込む場合は,一つのメールで1件のみ申込んで下さい.また,項目データに内容がない場合にも,「項目番号(半角数字)」「:(半角コロン)」は省略しないようにして下さい.


e-mailの入力例:(半角数字,:(半角コロン),カンマはすべて半角),【 】とその中の説明は,実際には記入しない.

1: 超音波を用いた微小物質浮揚について 【題目を記入(副題があるときは「―(全角ハイフン)」で括る)】

2: 希望分野の番号【論文募集分野(1頁参照)の1〜17の数字を1つ選んで半角で記入】

3: 超音波次郎,音山太郎(◯大・工),医用三郎(△大・医)【著者氏名(共著者を含む)と所属(所属は半角括弧で括る)】

4: オトヤマ/タロウ【連絡者氏名のフリガナ(全角カタカナ),姓と名の区切りとして/(全角スラッシュ)を入れる)】

5: 音山太郎【連絡者氏名】

6: 〒980-8579, 仙台市青葉区荒巻字青葉 05, ○大学大学院工学研究科電気・通信工学専攻, 音山研究室 【連絡先住所,この例のように改行する個所に半角カンマ(,)を入れる】

7: 022-217-××××【連絡先電話番号,すべて半角数字とハイフンで記入】

8: 022-217-△△△△【連絡先ファクシミリ番号,すべて半角数字とハイフンで記入】

9: 発表形式の希望の番号【1:口頭発表,2:ポスター発表,3:どちらも可の数字1つを選んで半角で記入】

10: 【連絡事項】


郵送による講演申込方法(ファクシミリによる講演申込書は受領致しませんので,必ず郵送して下さい)

所定の申込書またはこれをコピーしたものを使用し,申込書の各項目漏れなく記入のこと.

郵送先:  〒986-8580 石巻市南境新水戸1 石巻専修大学理工学部  若月 昇 (tel: 0225-22-7716)


USE2000 講演予稿集(和文)原稿執筆要項

記載例

  1. 用紙はA4版(横210mm×縦297mm),白色の上質紙を使用して下さい.
  2. レイアウトは記載例に従って下さい.
  3. そのまま予稿集にオフセット印刷します.
  4. 講演1件につき2ページです.
  5. 原稿作成の際は行間を十分考慮し,極端に大きな文字や小さな文字は使用しないで下さい.
  6. 1ページ40行程度が適当です.
  7. 原稿は指定されたワクから絶対に,はみ出さないよう注意して下さい.
  8. 受け付け後の訂正はできません.
  9. 題名は,第1ページ1行目に書いて下さい.ただし,第1ページ1行目左端に講演番号を入れますので,左端を4cm程度あけて書き始めて下さい.
  10. 講演者名・勤務先は,3行目(題名が2行にわたるときは4行目)に書いて 下さい.勤務先はなるべく略称でお書き下さい.
  11. 原稿第1ページの最下行に題名・著者(所属)の英語訳を注記して下さい.
  12. 本文は,第1ページ第5行目(題名が2行にわたる場合は6行目)から書き始めて 下さい.第2ページでは,1行目から書いて下さい.
  13. 図・表・写真は,白紙に書いてしっかりと張り付けて下さい.不要な線やゴミはホワイト等で修正して下さい.
  14. 図・表の線や文字の濃さは,本文の文字と同じくらいにして下さい.

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