遠藤研究室

研究テーマ

世界中で途切れることのない情報処理に伴う消費エネルギーを抑制するため、 集積回路の飛躍的な省エネ化技術が渇望されています。 加えて、各種機器の消費エネルギー増大を受けて、コンセントから各種電子機器へ、さらにはその中にある集積回路へと「Last 10m」のエネルギー 供給の極限までの低損失化技術が今後重要になると考えます。

遠藤研ではこれまで提案し、研究してきた3つのコア技術

①3次元縦型デバイスとその集積回路技術
②高性能電源回路技術、及び電源制御による低消費電力で高性能な回路・システム技術
③高耐圧デバイスのための新規材料プロセス技術

を、パワーエレクトロニクスとナノエレクトロニクスの融合技術へと発展・展開させ、更なる高性能化と省エネ化の両立という社会的要請に応える 新しいグリーンパワーエレクトロニクス領域の創出を目指しシステムアーキテクチャ、回路、デバイス、CADまでの研究・開発を、一貫して行っています。

画像:遠藤研究室の研究の三本柱

遠藤研究室の研究テーマ

  1. 高効率エネルギー利用のためのパワーデバイス&マネージメント回路技術
  2. 3次元縦型構造デバイス・回路技術によるパワー集積システムの
    プラットフォーム構築
  3. 低消費電力化のための不揮発性半導体集積回路・システム技術