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2024/04 30 受賞

横井祥助教らの研究グループが言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)委員特別賞を2つ受賞

システム情報科学専攻 (鈴木)・坂口・乾研究室の横井祥助教や東京大学らの研究グループが2024年3月11日から15日にかけて開催された言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)において下記の発表を行い、委員特別賞を2つ受賞しました。

【受賞発表】長距離相互作用する文脈依存言語における相転移現象 —言語モデルの創発現象を統計力学の視点で理解する—
【受賞者】横井祥 (東北大/理研)らのグループ

【受賞発表】言語の固有次元を測る
【受賞者】横井祥 (東北大/理研)らのグループ

【学会名】言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)

【関連URL】受賞ページhttps://www.anlp.jp/nlp2024/award.html
研究室受賞ページhttps://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/news-release/10100/

賞状


賞状


【問い合わせ先】
自然言語処理学研究室
TEL:022-795-7091
HP:https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/

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